私達家族は、椿先生の恩を仇で返し、顔に泥を塗りその上、槍までも刺してしまい、先生を寒さに晒してしまいました。
どん底合宿では、せめて熱々のおでんで温まってもらいたいと思いました。
それがきっかけで、申し出ました。
お食事を運んでも、償えるものではないのは無いと承知していましたが、私達に出来る事は他には見つかりませんでした。
これは私達からの償いだから、「当然」とされるべき事なのに、先生は私達がしている以上をすぐに返して下さり、数々のお気持ちを見せて下さいました。
まずは毎日私達が行くと、必ず玄関まで出迎えて下さり、お礼を何回も言って下さいます。
ハワイのお土産からはじまり、あり余るお代・ヒーリンググッズ・お料理の1つひとつの感想をメールでも、言葉でもたくさん下さいました。(娘さんのゆきさんまで短い滞在期間なのに、あり余るお代を下さいました。)
感想は、さっき作ったはがりのメニュー版が届いたり、お食事風景をまるで私達が見れているような内容もあり、嬉しさ倍増にもなりました。
返却用の備品が入った箱の上には、食事に使われた物が綺麗に洗われて、埃が入らないように整頓されて並び、お花や果物やお品まで、時折添えて下さいました。
そして、お花1輪、紙皿1枚、使い捨て製のスプーン1つ、装飾に使った小物やリボンまで大切に扱って下さり、まだ使えそうな物は取り置いて下さいました。
私達の家から先生のお宅までの移動時間や、作る時間を逆算して何度も労って頂きました。
その上、食材を選んでいる様子、下処理や後片付けの様子まで、食材1つひとつに合わせて思い巡らしてもらい、労って頂きました。
五次元スクールでも、他のワークショップでも、私がお世話になっている弁護士にまで、お料理を運んでいることを紹介して下さいました。(先生は弁護士のところに、ご挨拶に行って下さいました。)
そして、お疲れ様会・お寺巡りのツアー・出発するギリギリの時間の桜の木の儀式までご招待下さいました。しかもお疲れ様会は我が家で開催、遠くまで足を運んで下さいました。
子どものワークショップでは、実習課題も頂き、料理だけでなく保育士としてのスキルアップも導いて下さいました。
そして、先生がハワイに帰られた後からも、エネルギーチャージしてもらったフクロウや珊瑚まで手元に届き、頭が下がる思いです。
底にいる私達にまで、言葉で、文章で、お品で、その上スペシャルなイベントで次々と気持ちを渡して下さり、見せる事をダイレクトに学ばせて頂きました。
独りよがりな味であったり、忘れ物や失敗作があったり、量が多すぎたりと自分のバランスの悪さを意識したり、家族で食事の支度をする中で自分の直すべき癖もわかり、毎日がクラスの様でした。
そのクラス効果で、家族関係の改善が今も続いています。
お食事運びだけで、ここまでしてもらえるとは思ってもいなかった。
7年前から助けてもらっているけれど、私は椿先生の本当をわかっていない、そしてわかろうと努力していなかったと、どん底合宿の時以上に感じました。
先生からもらった数々は、私達の償いがふりだし以上に戻ってしまう内容です。
誰からもしてもらえない内容の幸せをたくさん頂きました。
その後ろには、手に入れたい食材の買い出し・車出し、新鮮な食材を提供して下さった五次元スクール生の方々のサポートがあったから最後までできました。
こんなありがたい人間関係があるのも先生のおかげさまです。
きっと私が気がついてない椿先生のお気持ちが、まだ他にもあったはず。これからはそこにも気がつく私になれるように、もっとわかろうとする努力を続けていこうと思います。
今回は私ごときの目線ではありますが、椿先生の人としての生き方の【本物さ】を、更に実感したので、畏れ多いのですが、皆様に伝えられずにはいられなくなり記させて頂きました。
椿先生、たくさん過ぎるお気持ちを誠にありがとうございました。