ー井坂山頂上ー
キチパドラン「グオァァ!」
エンフォーサー「目覚めたな!キチパドラン!」
バトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
シロ「ナマゴラス、奴を攻撃しろ!」
ナマゴラス「ギュルルルル!」
戦闘シーン(1)
キチパドラン「グオァ!」
シロ「ハハハッ!さぁ来い!ルーチェ!早く来なければこいつが死ぬぞ!」
ひかり「おいっ!お前ら、何をしているんだ!?」
シロ「お前は誰だ?」
エンフォーサー「奴があのウルトラ戦士に変身する地球人だ。」
シロ「ほう、お前がねぇ〜。早く変身してナマゴラスを倒さないとあの怪獣が死んでしまうよ?」
ひかり「どういう事だ!?」
エンフォーサー「古代怪獣キチパドラン、この星を守ってきた怪獣の1つだ。しかし、まさかここまで弱いとは思っていなかったがな。何が地球を守りし聖獣だ。」
夢乃「聖獣、、、?ひかり!あの怪獣を守って!あの子が死ねば大変な事になる!」
ひかり「えっ、どういう事だよ?」
夢乃「いいから早く!あの子は死なせちゃいけないの!」
ひかり「わ、分かった。行くよ、ルーチェ!」
ルーチェ(声)「あぁ!」
ルーチェブラスター「シンクロライズ!ウルトラマンルーチェ!」
ひかり「ルーチェーーーー!」
光野ひかりはウルトラマンルーチェに変身した。
ルーチェ「ジュアッ!」
戦闘シーン(2)
(カラータイマー音)
ルーチェ「力が出なくなってきているだと?」
シロ「ナマゴラスは相手の力を奪う粘膜をまとってるからな!そのまま力尽きろ!」
ルーチェ「このままじゃやばいな、、、。」
キチパドラン「グガァー!」
ひかり(声)「キチパドランが!?」
ルーチェ「待て!うかつに攻撃すると体力を奪われるぞ!」
突如、空が割れた。
キチパドラン「グガァ?」
シロ「なんだ?」
空の割れ目から巨大生物が出てきた。
エンフォーサー「まさか、あいつは!?」
ルーチェ「あの空間は、、、。」
ひかり(声)「なんなんだ、あれは?」
謎の巨大生物「ギュラララッ!」
???「お前たち全員まとめて潰してやる!」
エンフォーサー「ヤプール!貴様!」
シロ「なんで、ヤプールがここに!?」
ヤプール「貴様があのウルトラマンルーチェか。貴様を潰すためにとっておきの超獣を用意した!」
ルーチェ「こいつのことか!?」
ヤプール「そうだ!超次元超獣バジリスクだ!」
バジリスク「ギュラララッ!」
ヤプール「バジリスク!他の奴らも含めて叩き潰せ!」
バジリスク「ギュラララッ!」
シロ「ナマゴラス!そんな奴やっちまえ!お前の力を見せてやれ!」
ナマゴラス「ギュルルルル!」
ヤプール「我々の技術を盗み怪獣を作ったところで超獣に敵うわけがない!」
バジリスク「ギュラララッ!」
ナマゴラス「ギュルル、、、。」
人造怪魚ナマゴラスは、超次元超獣によって倒された。
ひかり(声)「つ、強い。」
ルーチェ「異次元人の技術を盗み怪獣を作った、、、?まさか、 あいつはゼガル星人!?しかし、何故だ。あの星はもう、、、。」
エンフォーサー「シロ!ここは一旦ひくぞ!」
シロ「何故だ!?大事な怪獣が倒されたんだぞ!?」
エンフォーサー「異次元人が現れたのは想定外だ。このままでは俺達が死んでしまうぞ!」
シロ「はっ?異次元人ってそんなに強いのかよ!?」
エンフォーサー「あぁ、怪獣の力を超える超獣を作り出す種族だ!危険すぎる!」
シロ「仕方ない、、、。」
エンフォーサーとシロは去って行った。
ルーチェ「ひかり、これはまずい状況だぞ、、、。」
ひかり(声)「こいつ何者なんだ?」
ルーチェ「異次元人ヤプール、、、。」
ひかり(声)「あいつがヤプール、、、。やばい奴が現れたな、、、。」
ヤプール「光の国の戦士よ、お前はどうする?」
ひかり(声)「キチパドランを守るためにも引き下がるには!」
ルーチェ「そうだな!バジリスクを倒す!」
ヤプール「こいつはそう簡単に倒せないぞ?」
ルーチェ「それでも倒す!」
ヤプール「ふんっ、せいぜい頑張れ。」
空の割れ目は塞がった。
戦闘シーン(3)
バジリスク「ギュララララ。」
ルーチェ「体に、、、力が入らない、、、。」
キチパドラン「グガァー!」
ひかり(声)「ルーチェ!キチパドランが!?」
ルーチェ「な、何をする気だ、、、?」
キチパドラン「グガァーーーー!」
バジリスク「ギュラッ!?」
ひかり(声)「キチパドランがバジリスクをおしている、、、?」
夢乃「ひかりーー!ルーチェーー!身の危険を感じた時に聖獣は本来の力を発揮するの!だから気をつけて!あの子を庇ったからといって味方として見られているか分からないから!」
ルーチェ「味方として見られているか分からないってどういう事だ?」
夢乃「聖獣が本来の力を発揮している間は正気を失っている事が多いの!あと、一度発揮したら敵を倒すまで正気に戻らないかもしれないの!」
ひかり(声)「なら、、、。ルーチェ!あいつの攻撃に気をつけながら一緒に戦うぞ!」
ルーチェ「本気で言っているのか!?今の話を聞いていただろ!?正気を失っているかもしれないんだぞ!?」
ひかり(声)「正気を失ってただ敵を倒すまで戦い続けているのなら、それを利用してバジリスクを倒すだけだ!」
ルーチェ「キチパドランを利用するだと?」
ひかり(声)「一か八かだ!バジリスクを倒した後に攻撃されそうになったら前みたいに落ち着かせればいい!」
ルーチェ「やってみるしかないか!」
戦闘シーン(4)
キチパドラン「グガガガァー!」
バジリスク「ギュ、ギュララ、、、。」
ルーチェ「ひかり!決めるぞ!」
ひかり(声)「あぁ!」
ルーチェ・ひかり(声)「ラディウム光線!」
バジリスク「ギュララ、、、。」
超次元超獣バジリスクはウルトラマンルーチェとキチパドランによって倒された。
ひかり(声)「やっと倒せた、、、。」
キチパドラン「グガガ。」
ルーチェ「あれ?攻撃してこない?」
古代怪獣キチパドランはお辞儀をした。
夢乃「仲間として見られてるみたいだね!」
ひかり(声)「よ、よかったぁ。」
古代怪獣キチパドランは山の中に帰っていった。
ウルトラマンルーチェが人間体に戻った。
ひかり「夢乃、聖獣ってなんなの?」
夢乃「聖獣は地球を守るために生まれた怪獣達なの。キチパドラン以外にもあと6体いて地球全土に散らばって守ってるの。」
ひかり「てことは全部で7体か。あいつら他の怪獣達も狙いそうだな。」
夢乃「そうかもしれないね。」
ルーチェ(声)「ひかり、1つ言っておきたい事がある。」
ひかり「何?」
ルーチェ(声)「異次元人の技術を盗み怪獣を作り出した奴のことだが、、、。」
ひかり「あいつか。あいつって何者?」
ルーチェ(声)「奴はゼガル星人だ。奴がいた星は数千年前にヤプールによって破壊されて全滅した種族だ。」
ひかり「ゼガル星人?ヤプールのせいで全滅した!?なのに生き残りがいるってどういう事だ!?」
ルーチェ(声)「それは分からない。生き残りがいるのは無いはずなんだが、、、。」