亀田興毅って・・
先日の世界戦の翌日から世間では凄い批判やバッシングが論議されていますね。まだ、冷めてないですね・・・凄いです。ボクもいろんな人に「あの試合どう思う?」って、聞いてみましたが、ほとんどの方が同じような意見が多かったですね・・。もちろん、それは悪いことではなくてイチ視聴者として試合を見て、自身が感じるもの、普段の亀田君のテレビでのパフォーマンスや生きざまを見た上での人間性も含めた上での意見もあるので、それでいいとも思います。あの夜は、ボクはジブリ映画を見に行ってて、気になる試合は便利なHDDに予約して、夜中じっくり見ました。1R終了間際のノーガードのアゴにヒットしたダウンは大きかったですね。日本中が初めて見たシーンですが、当の本人もはじめてでビックリでしょうね。で、自分なりにジャッジをつけていましたよ・・ずーと。11Rでしたっけ、ラスト2分もあるのにもう持たないやろな・・と、思ったんですが、踏ん張った。12Rも初めて戦ったにしては、凄いファイト!よくここまで持ったな・・とボクは正直思いましたね。で、問題の判定。ボクは僅差で亀田君だったんですが、見方はいろいろあるのでしょうね。どっちかに優勢をつけないといけないボクシングルールでRカウントしていって出る結果があれなんでしょうね。全体を見る印象と少し違った判定で、現在のような波紋を起こしているのですよ。ま、何が言うたいかというと・・・。競技スポーツはジャッジがあっての勝ち負けがでる競技です。それが競技スポーツ。あまりにもおかしい八百長試合ならともかく、どちらも倒して(KO)いない試合。有効打や支配率、攻撃性などジャッジが判定し勝敗を決定することでチャンピオンが決定しているんで、それを後から批判すると過去の全ての判定試合も怪しく、おかしいことにもなり、過去の日本チャンピオンもすばらしい防衛記録も全て怪しいものになるんじゃないだろうか。もしも、本当に今回は納得がイカん・と言われる方は再度DVDなりで試合を検証して見てください。本当に僅差でどちらかが勝っていてもおかしくないと思われる試合とボクは思います。それを決めなければいけないのが、ジャッジなんです。ま、亀田君のファンでもなければ、ジャッジの肩をもつわけでもありません・・ボクは。ただ、19歳の少年が小さい頃から‘夢‘を家族で追い求めて、やっと、世界を掴んだすばらしい出来事なのです。エラそうな態度と発言、攻撃的な態度などは決して賛成できません。ハンバーガー食って、「メンチ?」・・同じ日本人としてはちょっとどうかと思いました。しかし、私たちの知らないところでは凄まじいトレーニングをし、想像を絶する練習に耐え、チャンピオンになることだけを夢に描いて、頂点を掴んだ少年をあまりにも同じ日本人が批判しすぎるのはどうかと思います。メディアもあれだけ、「亀田」「亀田」と言って取り上げといて、今度は批判の嵐コメントばっかり・・とりあげりゃーイイってもんかよ。亀田君が言ってたじゃんですか。「ぶさいくな試合してすんません」って。なら、「ほんまエラそうに言うても倒せんかったやんか、亀田ってぶさいくやなー」でいいじゃないですか・・大人でしょみんな。最後になるけど、ボクはリン上で「おかあさん、ボクを生んでくれてありがとう」ってセリフが一番グッときましたね。あんなこと、メディアでそうそう言えませんよ。世界を獲った人しかね・・。