賢いおうちの選び方
【ご両親との・・・】のハナシです。

お家を購入する際に、問題になるのはご両親の了解です。
特に、若い世代だとご両親は心配されます。
お家を購入もしくは建築する場合、ご両親の反対を受けるケースが多いです。
理由として、
1,自己資金を貯めてからにしたらどうか。
2,実は(ご両親が将来的に)同居もしくは2世帯住宅を考えている。
3,自分たちの老後の面倒を見てほしい。
があります。
1, 自己資金・・・。については、
ご両親がお家をと考えた時代(約20年くらい前)は、
住宅ローンの金利が低くても3~4%、借入期間も25年でした。
また契約金額に諸経費(当時は土地建物の1割)が掛かりますので、
相当の現金が必要だった時代です。

当時の金利では3,000万円の借入で毎月158,351円の支払です。
また賃料も最近の傾向で高く、賃貸費用を払いながらの貯蓄は難しいのが現実です。
2, 同居・・・。については
良くあり、2世帯住宅のご相談も受けますが、
中々難しく同居したものの、
数年後にやっぱり別居した、という失敗例もあります。
当社にも親と同居した社員がいますが、生活リズムの違いで、
或いは奥様のストレスで別居しています。
3, 自分たちの・・・。については
正直、ご両親と息子(あるいは娘)夫婦との問題ですので、
双方での話し合いが必要になります。
現在は老健施設や介護施設も充実していますので、
そちらでの老後の生活をして頂くのが良いですね。
ご両親との距離は「近郊同居型」が最近は多いです。
たまにお子様の面倒を見て頂くとか、
たまに孫に会いに来るくらいでないと、
関係性が悪くなりがちですのでお気を付けください。
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