いえ蔵 株式会社クロスシェア福岡支店です。
このメールマガジンは、福岡県内でお家をお探しの方に送信しています。
今回は当社の【オール電化とLPG、都市ガス・・・】のオハナシです。
新築一戸建てのエネルギー源として、
オール電化、LPG、都市ガスのどれがいいかと悩む方もいらっしゃいます。

最近の傾向としてオール電化住宅がいいのではとお考えになっているかと思います。
オール電化の場合の年間電気料金は167,760円/年(九州電力の電化でナイトセレクトより)、
・・・・・・つまり、月ごとは13,980円です。
ではLPGは福岡県では10㎡/月、7,841円です。
都市ガスは月平均4,000円くらいです。
この数値から見ると都市ガスが一番お得と思いがちですが、熱効率はLPGは都市ガスの2.2倍、
つまり熱効率からすれば、LPGの方が少ない量で済むことになります。
またLPG仕様の新築住宅は10年経ちますとLPG設備の減価償却が終わりますので、
LPGの費用は大きく下がります。
逆にオール電化の一番の欠点としてエコキュートの耐用年数が10年ということです。
つまり10年後にはエコキュート本体の交換が必要になります。
現在のエコキュートの本体費用は約70万円、旧エコキュートの廃棄費用と新エコキュートの設置工事費用が別に掛かりますので、
おおよそ100万円程度必要です。
以上のことを考慮するとオール電化住宅の場合、10年毎に維持費として100万円程度は常に必要となるので、
お家にそれほどお金を使いたくないのであれば、LPGの方がコストはかからないとも言えます。
なおエコキュートの最大の弱点としては厳寒期に故障しやすく、災害に弱い点です。
とはいっても、オール電化は
家事の際の火災事故(てんぷら油からの失火、洋服に火がついての火傷など)は少ないというメリットもあります。
また太陽光発電システムと蓄電池の併用によりZEH(ゼロエネルギーハウス)仕様に改修すれば
補助金も得られるという点もあります。
「SDGs」指標を考えるとオール電化をZEH仕様に改修することも視野に入れられたらいかがでしょうか?

新型コロナの緊急事態宣言が福岡県も延長されていますので十分にお気をつけください。







