私に似て息子は物が捨てられないタイプです。
自分が大切なおもちゃなんて、到底捨てることなんてできません。
しかし息子ももう1年生になります。
今まで使っていたおもちゃもあまり使わなくなりました。
物を大切にするのはすごくいいことですが、限られたスペースの中で暮らすには限界があります。
息子に「これ、いるかな?」と聞くと必ず「いるよ~。」と答えます。
そこで私は大きな箱を2つ、息子に渡しました。
「この2つの箱に入るだけのおもちゃは、これからも大切に持っていてもいいよ。でも、この2つの箱に入りきらないおもちゃとはもうバイバイしようね。」と言いました。
息子はその話を聞いて、真剣に考えだしました。
息子なりに、おもちゃをきちんと分けています。
そして残念ながら捨てることになったおもちゃには、ひとつひとつに「ありがとう。」と言っていました。
私は息子が、優しい男の子に育ってくれたんだなぁと感動しました。
おもちゃの断捨離が完了しおもちゃ箱は、とてもスッキリしました。
その後おもちゃを断捨離してから、息子に変化が現れました。
まずひとつは、きちんとお片付けができるようになったことです。
出したおもちゃをキチンと片づけてから、次のおもちゃを出すようになりました。
もうひとつは、むやみやたらにおもちゃを欲しがらなくなりました。
おもちゃを新たに買うと、今あるおもちゃの中から捨てなければならないおもちゃが出てきてしまうのでそれがイヤなようです。
結果、今あるおもちゃで楽しく遊ぶようになりました。