以前、僕は歴史が好きだという話をしたと思います( ・∇・)
たぶん…( ・∇・)
…( ・∇・)
た、たぶんしましたよね(;・∀・)
歴史って面白いと思うのは、解釈によって見方が変わるところです( ・∇・)
そして、その時代に生きた人達が実際にどんな人だったかを想像することです( ・∇・)
例えば日本史上、最も有名な人の一人、織田信長( ・∇・)
自らを「第六天魔王」と名乗り、比叡山の焼き討ち、伊賀にも火を放ち、残忍な武将としても有名ですが、その反面、楽市楽座を実施し、キリスト教の布教を許し、西洋文化にも元々の日本文化にも精通し、茶道や能など幅広い分野、多岐に渡っての教養人でもあったらしいです( ・∇・)
そんな信長、意外に知られていないことが( ・∇・)
身内に対しても厳しく、逆らうものには容赦ないイメージですが、若い頃は戦で命を落とした家臣を思い、涙を流していたと言います( ・∇・)
冷酷で残忍なイメージの強い信長が、家臣のために涙を流すなんて…
実は意外にも涙もろい武将だったという文献が残っています( ・∇・)
そう思うと、実際の信長という人物は、どんな人だったのだろうと考えたりします( ・∇・)
安土に建てた城の天守から琵琶湖を見渡し、何を思ったのか?( ・∇・)
そんなことを考えると楽しくなります( ・∇・)
え?( ・∇・)
わからない?(;・∀・)
いやいや、ちょっと想像してみてください(;・∀・)
きっと楽しいと思えるはず!( ・∇・)
です(;・∀・)
この歴史の話、シリーズにしよっと( ・∇・)
というわけで、今回はその壱でした( ・∇・)