僕は作詞するとき、出来るだけ物語を完結しないようにしてます( ・∇・)
この歌詞の物語、この後はどうなるんだろうか?と、思っていただきたいのです( ・∇・)
聴いてくれた人が、僕の歌詞の世界観に入りこんで、どんな風に感じるか、どんな結末を紡いでいくのか、それは十人十色だと思います( ・∇・)
だって、十人十色の人生、十人十色の考えがあるのだから( ´∀`)
もちろん、僕は僕で考えてる結末があります( ・∇・)
でも、あえてそれは書きません( ・∇・)
一歩手前で止めます(笑)
完璧すぎる物語って、共感できます?( ・∇・)
どこか不完全で、それでいて懐かしい景色であったり、日常であったり、何か矛盾していたり…
実際にありそうで、ないことでも、少し曖昧に表現することで、なるほど!って思えたりします( ・∇・)
桜咲の曲、みなさんはどういう景色を思い浮かべて、どんな思いを馳せて、どんな結末を想像しているのでしょうか?( ・∇・)
それを考えるのも、僕は楽しいです( ・∇・)
最近、ブログやYouTubeで桜咲の曲、歌詞を使っていただいたりして、すごく嬉しいです( ´∀`)
どんな気持ちで使ってくださってるのかな?って、今度は僕が想像したりします( ・∇・)
本当にありがたいことです( ・∇・)
ちなみに、桜咲と僕で物語の結末や、描いてる人物の心情が違ったりもします( ・∇・)
僕がこういう意味でこの歌詞を書いてるって言うと、わたしはこう思うと桜咲が言ってきたります( ・∇・)
作詞してるの僕なのに(笑)
そして僕が負けることもあります(ノ_<。)
作詞してるの僕なのに(笑)
でも、それでいいんです( ・∇・)
いろんな考え方、感じ方があるほうが面白いから( ・∇・)
そして昨日も一曲、新しい歌詞が出来ました( ・∇・)
その歌詞に対する桜咲の言葉、
「これは、かっけー」
どんな歌詞か、お楽しみに( ・∇・)