入院から退院までは前述しました。



20代後半の頃から貧血がひどくなり、ふらつきや息切れが毎日。顔色の悪さを頻繁に心配されていた。
冬でも氷を狂ったようにバリバリ食べていたのが異常だった。これも貧血からくる「氷食症」という症状だといわれている。


ヘモグロビン値は最低で6.2
医師「立っていられない数値だよ」
どの先生もそう言った。
鉄剤(フェロミア、フェチリンなど)を飲むと1ヶ月で正常値に戻る。
正常値になると鉄剤は飲まなくて良いので処方されない。
また数ヶ月経つと症状が出る。

何年もの間同じことを繰り返していた。
体が貧血に慣れてしまい、数値が低くなっても耐えられてしまう、不思議な状態だった。


28歳の頃からいろんな婦人科に行ったが、筋腫は複数あるけどひとつひとつは小さいので悪さはしないだろうという見解がほとんどだった。

その状態で30歳を過ぎて妊娠出産もできた。
それが2015年までの話。