更新しようにもネタに困っている最近。
やっとネタが上がっても尽くアップ段階や書き上げ間際で消えてしまうハプニングが続き、心が折れてきたのでネタを変え、今回は今年一番驚いた出来事を。。
それは今年2月のことです。
仕事で神奈川は海老名にいた時。
その日の仕事はもう終わりに近づいてたんですが、どうも頭が痛い



空を見上げ雲行きを確かめる…
んー、空は晴れているし空気もカラッとしてる。
いつもの偏頭痛じゃないなぁ…
偏頭痛持ちの僕は頭痛がすれば先ず天気を疑う。
が、今日は違うみたい。
マズイな風邪やっちゃったかな




とりあえずさっさと仕事片付けて帰社しなければ。
帰社に3時間半、報告書や残務で2時間。
今日も帰宅は0時をまわりそう…
朝は朝で毎日早い。
明日も5時には家を出なければならないから風邪なら少しでも早く仕事を終わらせて休まなきゃ。
なぁんて考えてる間にみるみる痛みは増していく





















突然
ガタン!!
と痛みが走り、今までに感じた事がない程の痛みゾーンに達した時
ふと、嫌な想像が過ぎった。
中学時代の健康診断で既にコレステロール値がレッドゾーンに達していた事、社会人になってから血圧で目眩を何度か起こした事、中学以来これまで健康診断を受けた試しがない事

これは普通の頭痛じゃないんじゃない



そう思うと怖くて怖くて、どっかで見た頭の血管が切れるイメージが湧いて止まらない。
これはヤバい……
誰かに、自分がどこに居てどんな状況かを知らせておかなきゃ
すぐに会社に連絡を入れ「酷い頭痛がする。今海老名に居てこれから病院に向かう。」と伝えた。
痛みが増す一方の中、必死に車を走らせた。
万一急に意識を失った時の事を考えて十二分に車間を空け何度も自分の脳の働きを確かめながら走る。
大丈夫、自分の住所も九々もまだ言える
などと訳の分からない意識レベルの計り方をしながら(笑)
↑ただこの時は真剣
↑
だけどどうしても他所の土地で病院に行きたくなかった。
何とか車は東京に入り自宅のエリアに入り、大きな病院に向かおうとした時、まだ痛みはズバ抜けていた。
こんなに水分を取って暖房を入れても痛みがひかないなんて


もう恐怖で泣きそうになりながら思った。
ハッ
こんな作業着の無精髭面で死んだらどうしよう








家に帰ってせめて綺麗な格好を
と早く病院に行くべき状況で、とんだ本末転倒な考えで病院より先に自宅に帰った。
頭痛に悶えながらシャワーを浴びる。
痛みのあまり行動が極端に遅い。
すると突然、嘘みたいにピタッ!!と痛みが消えた。
へっ??!
これまた怖い…
でも痛みはない…
病院、行く?行っても恥かくだけじゃない?
迷った挙げ句、一応行く事にした。
住んでる市内の大きな病院。
先生に呼ばれ診察室に入る。
先生『ふーん、頭痛だって?』
僕『はい。今痛みはないんで恐縮なんですが…
あまりに酷い痛みだったので偏頭痛とかじゃない気がして。』
先生『痛みのあった時間は?』
僕『〇時~〇時の3時間で突然、ガンときてピタッと治まりました。』
先生『…あぁそう。。突然痛んでピタッと引いた。。ふーん今まで感じた事ないくらい痛かったと。』
すると先生は突然僕に色んな事を指示してやらせた。
自分の鼻を人差し指で触らせて、その指を先生の人差し指に合わせたり、舌を出して左右に動かさせたり、目の動きを確かめたり。
先生『はい。ありがとう。症状は出てないみたいだけど、訴えてる内容はくも膜下の患者に酷似しているんだよね。』
僕『いや、え
くも膜下ですか

だってまだ20代ですよ??』
先生『20代だって10代だって関係ないよ。今やってもらったテストは脳に異常がないかのテストなんだけどね。くも膜下の怖いところはこのテストをクリアしてしまう場合がある事なんだ。大丈夫だと思うけど可能性は否定出来ない。』
まさかぁ

と思った。
けど、もう先生の言葉に気持ちが付いてきていない情けなさ。
先生『でね、可能性を否定出来ない以上このまま帰す訳にもいかないんだよね。可能性を払拭してクリアーにする意味でもCTを撮らせて欲しいんだけど、どうかな?』
CT
大袈裟な気もした。
薬で採算取れなくなった現在の病院の背景もチラついた。
けど、何よりさんざん煽られた不安には勝てない。
それに自分でもいつかは撮らなきゃと思っていたのでお願いしますと言った。
そして結果が出てまた診察室に呼ばれた。
先生『これがcrossicさんの頭の写真ね。ここが右目でこれが左目。今からこの輪切りにされた写真を送っていくから一緒に見ていてね。』
そう言うと先生は画面に映し出された脳の写真をマウスでスクロールさせゆっくり展開していった。
はっきり言って自分の脳を見るのは気持ち悪い










自分があくまで生物で細胞の塊に過ぎない事を嫌でも思い知らされるレントゲンの類に僕はいつも少し落ち込む。
そんな感情は当然お構いなしに先生が説明を続ける。
先生『うん、ここまでは出血とかないね。続けて見ていこう。』
すると先生が
先生『あれ??この白くなってる場所分かる?』
僕『
…はい
』
先生『これねぇ動脈硬化だよ。知ってる?』
僕『動脈硬化知ってます
』
要は血管をゴムに例えるなら、血管は血圧血流に合わせて伸縮して血の通り道を拡げたりする。
そのゴム管が硬く硬化してしまうのが動脈硬化。
こうなると急な血圧上昇等に対応出来ず血管が破れてしまったりする。
先生『もうちょっと見ていこう。』
なおも写真は別の部位を映していく。
先生『あらら、ここにもあるよ。あっここは進行が酷いね!一、二、三、四箇所。四箇所もあるよ
えー
』
先生は改めて僕のカルテで年齢を確認。
先生『crossicさんまだ若いのにねぇ。』
もう勘弁して下さい…
不安を払拭する為に撮ったCT…
くも膜下はなかったものの…
不安払拭どころか地獄の扉を開けた気分。
堪らず言った
『今まで生活が悪かったのは確かです
だけどもう改善します
食事規制でも何でもします
どうしたら治りますか
』
先生『うん、そうだね。それがいい。だけど動脈硬化は一度なったら治る事はないんだよ。』
チーン
何てこった。。
ハンバーガーをほお張る自分
レストランでステーキを切る自分
タバコを吸いまくる自分
タバコの箱の注意書きまで
あらゆる場面が走馬灯で動脈硬化を起こしてる脳を駆け巡る。
良くない生活習慣を知りながら【若さ】で帳消しくらいに思っていた甘さの結果がこれか…
体内年齢はいつの間にか倍の早さで進み身体は痛んでた。
同じ生活を続ければ10年後には生きてる保証はないという。
あれから僕は昔学んだ食品栄養学の教科書を引っ張り出し調べ、タバコを絶ち、運動をして…
なぁんて事は3日坊主。。
どうしようもないダメ人間をやっています。
ダメ過ぎていっぺん死んだ方がいいと思う今日この頃です。
皆さんは是非ご自愛下さい。
やっとネタが上がっても尽くアップ段階や書き上げ間際で消えてしまうハプニングが続き、心が折れてきたのでネタを変え、今回は今年一番驚いた出来事を。。
それは今年2月のことです。
仕事で神奈川は海老名にいた時。
その日の仕事はもう終わりに近づいてたんですが、どうも頭が痛い




空を見上げ雲行きを確かめる…
んー、空は晴れているし空気もカラッとしてる。
いつもの偏頭痛じゃないなぁ…
偏頭痛持ちの僕は頭痛がすれば先ず天気を疑う。
が、今日は違うみたい。
マズイな風邪やっちゃったかな





とりあえずさっさと仕事片付けて帰社しなければ。
帰社に3時間半、報告書や残務で2時間。
今日も帰宅は0時をまわりそう…
朝は朝で毎日早い。
明日も5時には家を出なければならないから風邪なら少しでも早く仕事を終わらせて休まなきゃ。
なぁんて考えてる間にみるみる痛みは増していく






















突然

ガタン!!
と痛みが走り、今までに感じた事がない程の痛みゾーンに達した時ふと、嫌な想像が過ぎった。
中学時代の健康診断で既にコレステロール値がレッドゾーンに達していた事、社会人になってから血圧で目眩を何度か起こした事、中学以来これまで健康診断を受けた試しがない事


これは普通の頭痛じゃないんじゃない




そう思うと怖くて怖くて、どっかで見た頭の血管が切れるイメージが湧いて止まらない。
これはヤバい……
誰かに、自分がどこに居てどんな状況かを知らせておかなきゃ

すぐに会社に連絡を入れ「酷い頭痛がする。今海老名に居てこれから病院に向かう。」と伝えた。
痛みが増す一方の中、必死に車を走らせた。
万一急に意識を失った時の事を考えて十二分に車間を空け何度も自分の脳の働きを確かめながら走る。
大丈夫、自分の住所も九々もまだ言える

などと訳の分からない意識レベルの計り方をしながら(笑)
↑ただこの時は真剣

↑だけどどうしても他所の土地で病院に行きたくなかった。
何とか車は東京に入り自宅のエリアに入り、大きな病院に向かおうとした時、まだ痛みはズバ抜けていた。
こんなに水分を取って暖房を入れても痛みがひかないなんて



もう恐怖で泣きそうになりながら思った。
ハッ

こんな作業着の無精髭面で死んだらどうしよう








家に帰ってせめて綺麗な格好を

と早く病院に行くべき状況で、とんだ本末転倒な考えで病院より先に自宅に帰った。
頭痛に悶えながらシャワーを浴びる。
痛みのあまり行動が極端に遅い。
すると突然、嘘みたいにピタッ!!と痛みが消えた。
へっ??!
これまた怖い…
でも痛みはない…
病院、行く?行っても恥かくだけじゃない?
迷った挙げ句、一応行く事にした。
住んでる市内の大きな病院。
先生に呼ばれ診察室に入る。
先生『ふーん、頭痛だって?』
僕『はい。今痛みはないんで恐縮なんですが…
あまりに酷い痛みだったので偏頭痛とかじゃない気がして。』先生『痛みのあった時間は?』
僕『〇時~〇時の3時間で突然、ガンときてピタッと治まりました。』
先生『…あぁそう。。突然痛んでピタッと引いた。。ふーん今まで感じた事ないくらい痛かったと。』
すると先生は突然僕に色んな事を指示してやらせた。
自分の鼻を人差し指で触らせて、その指を先生の人差し指に合わせたり、舌を出して左右に動かさせたり、目の動きを確かめたり。
先生『はい。ありがとう。症状は出てないみたいだけど、訴えてる内容はくも膜下の患者に酷似しているんだよね。』
僕『いや、え
くも膜下ですか

だってまだ20代ですよ??』先生『20代だって10代だって関係ないよ。今やってもらったテストは脳に異常がないかのテストなんだけどね。くも膜下の怖いところはこのテストをクリアしてしまう場合がある事なんだ。大丈夫だと思うけど可能性は否定出来ない。』
まさかぁ


と思った。けど、もう先生の言葉に気持ちが付いてきていない情けなさ。
先生『でね、可能性を否定出来ない以上このまま帰す訳にもいかないんだよね。可能性を払拭してクリアーにする意味でもCTを撮らせて欲しいんだけど、どうかな?』
CT
大袈裟な気もした。薬で採算取れなくなった現在の病院の背景もチラついた。
けど、何よりさんざん煽られた不安には勝てない。
それに自分でもいつかは撮らなきゃと思っていたのでお願いしますと言った。
そして結果が出てまた診察室に呼ばれた。
先生『これがcrossicさんの頭の写真ね。ここが右目でこれが左目。今からこの輪切りにされた写真を送っていくから一緒に見ていてね。』
そう言うと先生は画面に映し出された脳の写真をマウスでスクロールさせゆっくり展開していった。
はっきり言って自分の脳を見るのは気持ち悪い











自分があくまで生物で細胞の塊に過ぎない事を嫌でも思い知らされるレントゲンの類に僕はいつも少し落ち込む。
そんな感情は当然お構いなしに先生が説明を続ける。
先生『うん、ここまでは出血とかないね。続けて見ていこう。』
すると先生が
先生『あれ??この白くなってる場所分かる?』
僕『

…はい
』先生『これねぇ動脈硬化だよ。知ってる?』
僕『動脈硬化知ってます
』要は血管をゴムに例えるなら、血管は血圧血流に合わせて伸縮して血の通り道を拡げたりする。
そのゴム管が硬く硬化してしまうのが動脈硬化。
こうなると急な血圧上昇等に対応出来ず血管が破れてしまったりする。
先生『もうちょっと見ていこう。』
なおも写真は別の部位を映していく。
先生『あらら、ここにもあるよ。あっここは進行が酷いね!一、二、三、四箇所。四箇所もあるよ
えー
』先生は改めて僕のカルテで年齢を確認。
先生『crossicさんまだ若いのにねぇ。』
もう勘弁して下さい…
不安を払拭する為に撮ったCT…
くも膜下はなかったものの…
不安払拭どころか地獄の扉を開けた気分。
堪らず言った
『今まで生活が悪かったのは確かです
だけどもう改善します
食事規制でも何でもします
どうしたら治りますか
』先生『うん、そうだね。それがいい。だけど動脈硬化は一度なったら治る事はないんだよ。』
チーン
何てこった。。
ハンバーガーをほお張る自分
レストランでステーキを切る自分
タバコを吸いまくる自分
タバコの箱の注意書きまで
あらゆる場面が走馬灯で動脈硬化を起こしてる脳を駆け巡る。
良くない生活習慣を知りながら【若さ】で帳消しくらいに思っていた甘さの結果がこれか…
体内年齢はいつの間にか倍の早さで進み身体は痛んでた。
同じ生活を続ければ10年後には生きてる保証はないという。
あれから僕は昔学んだ食品栄養学の教科書を引っ張り出し調べ、タバコを絶ち、運動をして…
なぁんて事は3日坊主。。
どうしようもないダメ人間をやっています。
ダメ過ぎていっぺん死んだ方がいいと思う今日この頃です。
皆さんは是非ご自愛下さい。