ラクトアーリス CF-Bioのブログ

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日常の話題をそこはかとなく書いてます。よろしくお願いします。戴いたコメントには拙ブログで返信し、さらに、その方のブログに訪問しコメントさせていただいております。もし、よろしければコメントを残していってください☆彡
(2019年3月に記す)

2008年8月から、このブログをやりはじめました。自分でも書いた記事を忘れている内容が多いことに驚きつつ、備忘録としても十分に機能してくれています。また、紙ベースの日記や備忘録と違って検索機能があるので、「自分史・家族史」としても非常に役立っております。
(2019年3月に記す)
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松本零士先生のメーテルのイラストの贋作はかなりあるように思います。これなんか怪しいのかもしれません。。。5万5000円もかけて鑑定しても意味がないと思いますし、サインのタッチをもう少しよく見てみます。サイン会の日付入りなんて、ニセモノ師には余裕で思い付くアイデアでしょうから。

 

複製画なんですかね。複製画と印刷の違いがわかってませんが。

 

絵のクオリティも高いですし。。。複製画かも。複製画として直筆とどう見分けるのか、まんだらけの鑑定レベルでないとわからないんでしょうか。

 

これらは、新潟を盛り上げる企画だったのか。。。

 

裏にこんなシールが入ってました。

 

これは、まんだらけ独自のオークションで購入した吉沢やすみ先生のイラストとサインです。本物でしょう。

カワセミが来るのは不定期です。いつくるかわかりません。カメラをスタンバイして待つことはできません。そして、カワセミは物音がするとすぐに飛んでいきます。

窓のサッシ越しで良い画像にはなりませんが、カワセミが来たという記録を残しました。

 

あらら、踏み台(渡り橋)の上に泊まったカワセミの向こうにホントは流れがあるのですが、サッシ越しですと屋内の机が写り込むようです。

これらの画像撮影をしたので、カワセミから遠い窓をそっと開けて撮影しようと試みたのですが、音を感じるのか人の気配を感じるのか、カワセミはさっと飛んでいきました。多摩川にカワセミが棲んでいるので、また遊びに来てくれるでしょう。

萩を旅行した際に、萩焼を専門に販売しているお店に立ち寄りました。普段使いのできる萩焼がリーズナブルな価格で並んでいます。薄い茶色から肌色っぽいものが多く、触り心地は滑らかです。それほど迷うことなく夫婦茶碗を購入しました。もう購入して長い年月になりますが、今も破損することなく使っています。

 

萩焼の人間国宝、三輪休和と三輪壽雪の作品画像です。

三輪休和の作品で色合いは萩焼って感じです。

 

こちらは少し白い仕上がりになっています。

 

三輪壽雪の作品ですが、志野茶碗の雰囲気にも見える茶碗です。

 

こちらは、萩焼っぽい雰囲気の作品だなって思います。