こんばんは。

宮内亮太（Twitter）です。

本年度も本日にて、
仕事は、全て終わりになります。

ちなみに、カンボジアの
ソウルフード　サンドウィッチ
「ヌンパンパテ」を扱う
現在デリバリーに特化している
Num Pang Sandwich CROSS TOWN CAFE
は、30日まで、絶賛営業中します。
※ただ、私はいません。あしからず。

さて、毎年のことながら、
私の手帳より、
今年を振り返ると共に、
抜粋された語録をシェアしたいと思います。

以下　私の手帳より抜粋。

最初は、自己紹介の練習風景かも。(笑)

私、宮内亮太は、
東京は浅草エリアと、

東南アジアのカンボジアの

首都プノンペンにて、

会社をやっています。

ザックリ言うと、

コーヒービジネスをやっています。

私は大学時代アメリカの
ワシントン州シアトルにいました。

サラリーマン時代は、マレーシアの田舎に、
商社マンとして行っていました。

もっと遡れば、学生時代（高校生時代）
まだ、SUICAもPASMOもなく、
電車の駅では、
人間がカチカチと切符を切っていました。

それから、約20年ちょっとしか

月日は経っていないのに、
急激なテクノロジーの進歩によって、
TECK（テック）・デジタルが進んでいきました。

今思うと、
iPhoneなど

スマホやタブレットって

ミサイル級の凄さです。

僕が高校生の時代には、
東京テレメッセージがやっていた
ポケベルとかが最先端でしたから(笑)

国を変えて話します。

戦争で様々なこと・人・もの・情報が

破壊された

東南アジアのカンボジア。

国民の平均年齢は25歳です。

国民の平均年収は、まだまだ日本人の
一か月分のお給与平均ぐらいだけど、
配車アプリのUBERどころの騒ぎではなく、
アプリが進んでいたり。

※カンボジアでは、

UBERすら買収されちゃうぐらい、
色々なアプリ会社が参入しているし、
キャッシュレスを含めて、

日本よりも進んでいる。

先進国がOLDなのか、
途上国がNEWなのか、

明らかに世界は不思議な転換期を迎

えてきていると、

両国を行き来している僕はそう思います。

そして、どちらの良いことをミックスして、
皆が幸せになれる世の中を作っていきたい。

これが手帳に書かれていた決意表明みたいなものです(笑)

続く

宮内亮太

本年もありがとうございました。2018年宮内手帳語録です。1