
ペプシマンが小、中学生の頃はどぶ川でした。
しかし、どぶ川ながらも小学生の頃は、夏になると
ガマガエルやヒキガエルの鳴き声も聞こえ
ギンヤンマが飛来、時にはオニヤンマもやってきたりしてました。
そのころよりも、見違えるように水は綺麗になってますが
ギンヤンマやオニヤンマの飛来は無いようです。
何故でしょうね?水は綺麗になったのに。
コンクリートや石、岩などで作った人工の川には
棲みつきにくいのかもしれません。
やはり水の底に土や泥等があったほうが棲みやすいのでしょう。
今は、金魚やザリガニなどが生息しているので甥っ子が時々
出かけてはザリガニをゲットしてきます。
【放射線量NOW!】
江戸川区 一之江境川 親水公園 放射線量
船堀5丁目14番地と二之江町の間にある休憩処

石畳み上0M

0.165μSv/h前後
その横の土の上

土上0M

0.169μSv/h前後
木の根っこ部分の土の上

土上0M

0.154μSv/h前後
川のほとりの草の上

草上0M

0.218μSv/h前後
二之江町側にある植え込み

植え込み上0M

0.202μSv/h前後
船堀5丁目15番地と二之江町1396の間にある休憩処

草上0M

0.200μSv/h前後
(測定日2012年6月8日金曜日)
一之江境川 親水公園の記事へリンク ↓
http://4travel.jp/domestic/area/kanto/tokyo/nijusanku/edogawaku/travelogue/10340467/