目覚めたときから眠るときまで
ワタシとあなたでにらめっこ
友達 恋人 家族といたって
いつでも仲良くにらめっこ
電車で お店で お家の中で
歩きながらでもにらめっこ
薄っぺらなワタシばかり見つめてちゃ
あなたも薄っぺらになっちゃうわ
晴れの日 雨の日 くもりの日
どんな日だってにらめっこ
いつもの道の いつものホームで
いつものようににらめっこ
不意によろけて落っこちて
気付けばあなたはぺっちゃんこ
だから言ったでしょ
今では仲良くふたりで薄っぺら
僕は色のある文字が好きだ
例えば君の文字はオレンジが多い
たまに黄色やピンクもあるよね
僕の文字は深緑が多い
あとは青だったりも
そんなカラフルが楽しくて好き
だからことばで思いを描きたいし
君のことばを見ていたい
だけど毎日目の前にする文字は色がない
僕はそれがつまらないんだ
やりたかったことはこれじゃないんだ
もしかしたら僕の書いたあの言葉で
誰かを動かしているのかもしれない
でもあんなただの黒じゃ素直に嬉しくなれないよ
だからやっぱり僕には合わないんだろうな
毎日を一緒に食べよう
うれしい日 楽しい日
かなしい日 怒った日
いろんな毎日を食べよう
君や僕が生まれた日は
トクベツな一日
いつもより甘くて幸せな味
トクベツな日じゃなくても
君と一緒だったら
それだけで満たされるね
いい日ばかりじゃ口が飽きちゃうから
たまには刺激ある一日も
苦さや辛さも全部味わって
またひとつ大きくなろう
そうやって毎日を食べて
いつか満腹になって
食べられなくなるその日まで
ふたり一緒に寄り添って
年をとっていこう