上野公園に行った。
もちろん、この季節は花見が目的である。
上野駅の公園口から出た、公園の下の方から国立科学博物館の方まで
ゆるやかにのぼって。
公園の入り口には、ちょっとしたイベントステージがあり、その周りは
お酒や食べ物を売っているお店が出ていた。
以前は、こんなお店はなかったのに、コロナのあとくらいから始めたのかな。
入り口を少し先に歩いて、お花見エリア。
満開ではないけど、咲いている桜だけみても十分にきれいだ。
外国からの観光客も多い。
「はなみ」という日本の文化に共感してくれる外国の人がたくさん
いることを知ると少しうれしい。
上野という繁華街の近くに、のんびりをお花をゆっくり楽しめる
この空間は貴重だ。
きっと、きれいではないのだろうけど、空気はおいしい気がする。
夜だから、なおさら、かな。
国立科学博物館近くの噴水前のエリアに、入り口同様にイベントステージとお店。
ここのお店の数は入り口よりもずっと多く、にぎやかだ。
50店舗くらい? もっと、かな。
エリアの両側に、内側に向いたお店と、エリアの中央に背中合わせになったお店が
並び、左右両側にお店がある通路が二つあるつくりになっていた。
お店の種類は、串焼き、ベビーカステラ、魚の塩焼き、などとても豊富。
キッチンカーが出店しているみたいで、すべて清潔感があって、きれいだったこと。
お祭りみたいなスペースにいくと、テキ屋さんがいるのがあたりまえに育ったので、
少し寂しい。
そういえば、少し前に、どこかの神社にいったときもテキ屋さんじゃなくて、
こぎれいなお店ばかりだった気がする。
地域としては盛り上がれば何でも良いのかもしれないけど、ちょっとこわいけど
正体不明のワクワク感があったテキ屋さんがいないのは、やはり寂しい。
いなくなってしまったのか、締め出されたのか。
どうということはないけど、テキ屋さんのソース煎餅や、あんず飴は
やはりあった方が良いかな。
あっても、食べないかもしれないけど。