最近は昔読んだ懐かしいマンガを集めまくってます。
「放課後チルドレン」もそのひとつです。
主人公のチルと青島先生が大好きだったなぁ。
さっき読み終えたけど、河合くんがいいキャラで、当時はあんまり…だったけど、今はめっちゃ可愛いじゃん!!って思える。
チルは青島先生がいなかったら河合くんと付き合ったのかな…いや、親友になりそうだ。
(当時は)チルのお母さんにかなりイライラしてたけど(今現在)よく読んでみると、よくあるような、妹を溺愛してるがそんなにチル(長女)を邪険にはしてないよね。しっかりしてる子になって欲しいみたいだし…。これも愛情ってやつかな。
親になってみて分かるけど、しつけってほんと難しい。しかし基本的なことはきちんとする子になってもらいたいからねぇ。そこは親ががんばるしかないよ。勉強は…国語と数学さえ出来ればあとは何でも良いや(自分が苦手だったので)。
とはいえ、マンガだからいいと思えるけど、現実になったらすっごい大変だよ。
中学卒業まで6年も我慢できるのか?っていうのがね。6年ってけっこうな長さだし、その間に心変わりは絶対するだろうし。…って、マンガでここまで考えるのは私らしくないな。
いつものようにただ「萌える~!」って感想を言って終わりじゃないのか。どうしたんだろう(・・;)
本命の「ほかチル」のほかに同作者の「キラキラ迷宮(ラビリンス)」も買った。ほんとは「泣いてもいいよ。」も欲しかったが、密林見たら1000円だったので諦めた。なんでこんな高いの…。余裕があったら買う。
おおばやし先生は「ほかチル」までの絵柄が好きだったのに、次作の「100万回きかせてよ」の途中でいきなり変わったのですんごいビックリした覚えがある。
アレはインパクトありすぎた。「100万回~」もなかなか好きだったが、「泣いても~」「ほかチル」には及ばないぜ(誰)
今日デジモンとネウロドラマCD(×2)が一気に来た。軽くキョドリました。
デジモンは寝る前に観ようかな。絶対泣くわ。そして興奮してラクガキして眠れなくなるんだぜorz