およそ18年前に読んだ「なかよし」のマンガです。
題名も作者も分からなくて、キーワードだけで探し当てました。
昔の「なかよし」のバックナンバーをサイトにUPされている方がいらして、
お世話になりました!
いまはもう絶版みたいで、アマゾンで見ても中古しかなかったけど
読めるならもうなんでもいい!と買いました。
今日来た…!
中をパラ見してみる。
あー、懐かしい!!
神様だと思ってたら悪魔の所長だった。
部下×上司の話だった…!
年の差スキーはココからだったのか…!!
そういえば昔読んだ印象と、現在の印象が違うな。
無駄に年くってるからかな笑
全6話中、2話は「なかよし」で読んだことある。
そのうちの1話が表題作なんですが、もう1話を改めて読む。
主人公の悪魔の顔が福山にしか見えなかった。
「アクマで愛してる」ほどキュンキュン来なかったが、福山にしかみえry
もう一回読もう。
悪魔とか年の差とか上司萌えとか、当時の「なかよし」もなかなかやるな!
(捨て台詞)←