ケーキを作って、
cross-cap-ケーキ
パンダを作って、
cross-cap-パンダ1
本を読みましたが、別に暇人なわけじゃないから!

あと、パンダの耳手足が黒いことくらい知ってるから!
黒い生地を探すのが面倒臭かったんだよぅ・・・ガクリ


平山瑞穂の『忘れないと誓ったぼくがいた』を読みました。
これは結構好きだった。
危険↓ねたばれ注意危険
裏表紙のあらすじを読む限りは、女性が忽然と姿を消して、男性が必死に手掛かりを探すみたいなストーリーだと思ったんですが、本当に“消える”とはね・・・。
以前に上記のような小説を読んだことがあったせいもあって(今タイトルが出てこないのですが、リンゴの写真の表紙の)、完全にそう思い込んで読んでいたので、「私、消えちちゃうんだ」との告白シーンではタカシ並みにびっくりしました。
「えー、また超現実ですかー!」って。
でもこっちの超現実は悪くない。
また泣けた。もうどうにかしてくれこの涙腺・・・。
あさのあつこの『NO.6』の第8巻を読みました。
何だっけ、アレ・・・え、えうりありす・・・?
・・・エリウリアスか!(←確認した)
嫌なんだけど、あいつ。
超現実みたいなの出てきてほしくなかったんだけどえ~っ

沙布は、そんなに好きなキャラじゃないし仕方ないとしても、ネズミには生きててもらわないと困るんだよね。
イヌカシとくっついてもらうために

紫苑は、主人公だし、僕が心配してあげる必要は無い知らん
イヌカシがあわわってなるようなことを、天然ゆえに指摘したりしてくれてればいいよ。
坊やにイヌカシはやらんena

もう好きに書いて下さい。
イヌカシが赤くなってお口をぱくぱくさせたり、「や、やめろ!」とか言って肩に置かれた手を払ったり、差し出された手をがりっと引っ掻いちゃったりするシーンさえあれば、個人的には満足なんで。
悪い読者だ・・・。
オリンピックを見ていたら、ボブスレーの男子4人乗りのドイツチームがかっこよかった。
でも、後で調べたらどのひとだったのか、分からない・・・。
写真をみる限りかっこいい人いないし。
見間違いか?

とにかく筋肉馬鹿の国であってほしいね、ドイツドイツだよ!
筋肉馬鹿は、人間のあるべき姿だよ。!
ゴリラ顔でもいいとは言わないが。

橋本紡の『流れ星が消えないうちに』を読みました。
絶対涙もろくなってる(=´;ω;`=)
貴志祐介の『青の炎』でも泣いたし、『別冊図書館戦争Ⅰ』を久しぶりに読んでも、何故か泣いたような記憶があるし。<
昨夜、すごく眠いのに、無理をして『別冊図書館戦争Ⅰ』を読んでたら、途中で意識が何度か飛んで、
朝起きたら「最後まで読んだっけ?」と思って、何故かちゃんと机の本棚に戻されているのを取り出して確かめたら、「ああ、読んだ読んだ」ってなって、そして「なんか泣かなかったっけ?」となりましたとさ。
でも、泣くようなシーン無いよな・・・と首をかしげる?(・□・)
あんまりにも久しぶりのログインすぎて、アメーバIDってなんだっけ?と5秒程固まりました。
知らない機能がいっぱい・・・Σ(゚д゚;)

とりあえず、「受験に失敗しさみしいバイト人生を送る」あるいは「2浪して東大」説は消えました。
国立がだめだったら、パフューメンの白い人の後輩になるかもしれません。

バルシェ可愛い。何、この皆川純子と斎賀みつきと竹内順子と何かをミックスした感じグッド!
とりあえず聴いてみURL