子どもたちのことばかり記事にとりあげていますが、MBA生の自身についても、これまでの振り返りと「今」を、発信していくつもりです!!

 

純ジャパ母は今、中国某都市に住んでいますが、進学を決めたのは香港大学MBAメラメラメラメラ

 

決め手としては、住んでいるところから通える範囲の大学として、QSグローバルランキングで見ると圧倒的に強いこと合格

 

※日本の大学は32位「東京大学」、50位「京都大学」

 

 

 

そして付属のビジネススクールも奮闘しています合格合格合格こっちはQSアジアランキングで比較。

 

※日本MBAは、19位「名古屋商科大学」(世界ランキング:121-130位)、22位一橋大学(同:141-150位)、31位「早稲田大学」(同:151-20位)です。

 

 

 

純ジャパ母はこのQSの評価基準や学術業界についての専門知識があるわけではないので、どうして日本のランキングが低いのかの分析や、日本のランキングを上げるにはどうしたらいいのかなんて提言を(したいけど)できる立場にありませんが、一学生の立場として、海外MBAではこんなことやっているよ~目というのを発信できればと思っています。

 

 

なお、中国の自宅から香港まで新幹線を使って通います新幹線前ドアto ドアでキッチキチに詰め込んで片道2.5時間の道のりです走る人走る人走る人走る人

 

+30分(新幹線の駅まで)

+20分(新幹線の中国の駅滞在時間)

+60分(新幹線)

+20分(新幹線の香港の駅滞在時間)

+20分(ビジネススクールまで)

 

ちなみに、中国から香港までは陸続きですが、香港の駅でイミグレーションがあり、パスポートが必須ですポーンそしてビジネススクールに通うにも、学生ビザが必要となりますポーンポーン

 

そのあたりのロジ周りも、今後まとめ記事にしていければと思いますビックリマーク

 

 

で、家族のサポートをしながら往復5時間通うとなると、平日週5のフルタイムは無理あせるパートタイムのweekdayモード(平日18:30-21:45×週2日)も無理であせる

 

消去法で、パートタイムのweekendモード(土曜9:30-17:00)を選びました音譜

 

ちなみに、取得学位は一緒、学費もほぼおんなじなので、フルに比べるとコスパは悪いですドクロドクロ