ペインクリニックで 頬の辺りの痛みをブロックしてもらい
あの 切り裂かれるような痛みに襲われることは無くなったけれど
最近 また別の痛みに襲われるようになった
それは 頬の辺りを軽く擦ると 痛みが走るように巻き起こり
口は開けられず 物は食べられず 歯も当然磨けないようになった
要するに 片頬のある部分を刺激さえしなければよいのだ
しかし 頬の一部を全く刺激せずに 話したり食べたりなどはできない
そのため医師に定められたお薬を 勝手に増やして服用した
お薬は減る一方なので 次回診察予定日を前倒しして診てもらうことにした
お薬を処方してもらう病院は脳外科なのだが 大病院なのでやはり時間がかかった
往復の交通時間 約3時間
待ち時間 約2時間
薬局の待ち時間 約50分
診察時間 約15分
待ち時間の間 色々な患者が来る
親子ずれ お年寄り 兄弟と思しき二人ずれ ブスっとした独り者・・・・
自分はどんな風な患者なのだろう
患者の当人は脳に何らかの障害が起こったのだ
なりたくてなったわけではない
健康であることの有難さが身に染みる
痛い思いをして病巣を取り除いたところで
若々しくない肉体なるが故 立ち直る可能性は低い
お薬が頼みの綱なのだ