久しぶり(約4年半ぶり)に自分のブログを読み返した。

…というのも、あることを検索したくて、サーチボックスにその言葉を入力したら、
自分の過去のブログ(ここ)がヒットしたので…。

読んでいて、最初は、自分のブログだと気づかなかった。

途中で自分のブログだと気づいて、しばらく読んでいたのだけど…
なんか私のブログ、面白いじゃないの!

特に、笑ったのは…
私には肉食系なところもあるし、草食系なところもある、
だから私は自分のことを「雑食系」だと思っている!
いう文章。

           * * *

ブログを読むのを中断して、顔を洗おうと洗面所にいた時、ふとある歌が浮かんだ。

あの日あなたと踊ったドレス
冬の海へと返しに来た・・・・・

・・・・・・・あの頃の私はもういない。
本当は四年半だけ年月を重ねた私がいるのだけど、いろんなことが変わってしまった。

私はもうあの頃のドレスは似合わない。
そろそろ新しいドレスを手に入れなくては。

なんとなく黒いドレスが頭に浮かぶ。
そして、ハイヒールを履く。
それと、ピアス。


好きなドレス、似合うドレスもあの頃と変わったし、
ハイヒールを履けるようになった。
そして、なぜが今の私はピアスに興味があるのだ。

踊る相手が変わったせいも、少しだけあるからだろう。

何人かの知人が、「連休明けに会いませんか」と言ってくる。

5月は好きだけどなぜか忙しい。

少し泣きたくなって、今月いっぱいを「連休明け」ということにする。


しばらく、ここと、もうひとつ、こっちの方にも書くかもしれない。

新しい場所。                 ↓

                  http://croise.blogspot.com/

世界中で愛されるプリマ、

ニーナ・アナニアシヴィリのDVD(ドキュンメント)を見た。



長年パートナーだった男性が現役を引退し、

新しいパートナーと組んだけれど、

その人とうまくいかないことがあったという。


それで、ボリショイ・バレエの芸術監督になっていた、

元パートナーに助けを求めた。


久しぶりに元パートナーと踊ることになり、

彼が差し出した手に自分の手を重ねた時、

ニーナの目から涙がこぼれた。


元パートナーの手の温もりの懐かしさを感じたのと同時に、

親しみなれたサポートの手を、

二度と舞台の上で感じることはできないことを実感して。


      


みなさん!

大事な人を失うってこういうことだと思いませんか?(力説)


恋人でも家族でも友人でも、

すごく大切な人と離れなくてはいけない時。


その人の手の温もりを忘れないで、でも、

扉を開けて次のステージへ進まなければいけない

ということ。


例えば、娘が嫁ぎ先の旦那や姑とうまくいかず、

実家に帰って来る。

そこで、母親は、娘の気持ちを優しく受け止め、

娘は、その優しさに甘える、でも同時に、

もうここへ帰って来ることはできないのだと悟る。


なんか、昭和前期な例えだったかしら。


いまどきのママなら、

「あ~ら、○○ちゃん、そんな旦那とは別れて、

早くおうちに帰っていらっしゃい」とか言いそうだ。

言うんじゃないの?