今日はクリスマスイブですね。
サンタクロース、いつまで信じていましたか?
僕は幼稚園だったか、小学生だったか、まあまあ大きくなるまで信じていました。
多分そんな僕を見て「そろそろ現実わからせた方がこいつの為だな」って思ったんでしょう。
ある時、親戚のおじさんが「サンタってお前のお父さんだよ」って話してくれたんです。
いろんな人の話を聞くと「え?サンタってホントはいないの?」っと、ここでガッカリするのが、正しいリアクションのようなのですが、僕は「え?お父さんのホントの仕事ってサンタなの?マジで?『普段は会社員その実サンタクロース』って最高すぎるわ!」と思ってしまったのでした。
その後、父親が裏の顔を持たぬ(別の意味で持っていたかもしれませんが)ただの会社員である事に、どうやって納得していったかは覚えていないんですが、いつの間にか通常のサンタクロースの概念を身に付けていました。
そして大人になってから、フィンランドには実在するということを知り、今日に至ります。
なので、サンタに纏わるガッカリを経験せずに生きてきたのでした。
サンタクロースが、クリスマスの間に世界中の子供にプレゼントを配るには、一軒あたりの滞在時間0.1秒未満のペースで移動し続けなければならないそうです。
ああ、なるほど。
だからみえないんだサンタクロース。
速っっえ~から。
時間的に道一回も間違えられないし、絶対完全ルート配送ですよねコレ。
毎年のこととはいえ当日地図見てる暇もないし、新しい家も増えてるんだろうし、事前の段取り相当大変なんだろうな。
なんせ一軒0.1秒だから。
もう年明けからすぐ準備始めても間に合うかどうか…。
大変だサンタクロース。
そして相当の、いや、とんでもない熟練の「神業」といえる領域の仕事が要求されますから、訓練にとてつもない年月がかかります。
だからおじいちゃんなんだサンタクロース。
「いいよねサンタさんは。一年に一回しか働かないなんてうらやましい!」
なんて言ったら、「お前のプレゼントはこれだよ!」つって、とんでもないゲンコツ食らわされてしまいそうです。
みなさんステキなクリスマスをお過ごしください。
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