今日はコンデイションに関して、考えてみよう。
コンディションは理由はわからないが、上がったり下がったりする。これはなぜだろう。重要な会議の前日、忙しく体を酷使しているはずなのにコンディションが良かったり、逆に暇な日ほどコンディションが下がったりする。
良い仕事をしたと充実感を感じる時は、忙しい場面に身を置いているときのような気がする。これまでの体験から来る感覚だろうか?
コンディションに関して、要因図を用いて分析してみよう。
コンディションは外的と内的に大別され、外的は人間関係・曜日・環境のような自分のコントロール下にないもの、一方内的は身体・精神のような自分のコントロール下にあるものである。
要因図を描くと、答えが見えてくる。
人間は内的なものしかコントロールすることができない。外的なものもある程度はコントロール可能だが、他人が介在する以上、そこは流動性をもったものとなる。
身体的な部分で言えば、容姿・食事・睡眠を管理することで、ベストなコンディションへ持っていける。一方、精神的な部分は、常に自信を持つことをオススメする。
自信とは、主観的なものでいい。例えば、ある科学者は会社では、科学の知識に優れ、他者から賞賛されることで自信を持つ。しかしながら、その科学者が大学教授の集団の中ではどうだろう。化学の知識は、大したことはない。
能力というものは相対的なものである。
つまり、ここでは能力は意味をなさない。ゆえに、自信は誰でも持つことができる。
エミネムの有名な言葉がある、「文句ばかり言う奴らとやりあって一つ学んだことがある。あいつらは攻撃する相手が後ろを向いている時だけ強気なんだ」
会議でバッシングを受け、二度と会議に出たくない時が誰にでもあるかもしれない。そんな時は、自信を持って立ち向かうといい。そうすると突破する確率はそうでない時よりも高くなる。
