今日、珍しい友人から電話がありました。
「あそぼー」っていうお誘いかなって思っていたら
中学高校時代の友人が亡くなったというお知らせでした。
亡くなったと聞いても「え?何それ??」という感じが先に立ってしまって
悲しいという感情は湧いてこなくて・・・。
事務的に他の友人にも連絡をまわしたりしていてもどこか他人事のよう。
旦那ちゃんが帰ってきて旦那ちゃんに報告していたら
急に悲しくなって涙がポロポロこぼれてきました。
どうして彼女が選ばれてしまったのだろう?
クソがつくほどの真面目人間で
本当にいつも一生懸命で・・・
人生を一直線に駆け抜けてしまったのかな??
もっともっと寄り道してゆっくりゴールすればよかったのに。
今でもあの頃のようにセーラー服を着て
どこかでブ厚い本を熱心に読んでいるような気がします。
タマ、安らかにね。
さようなら。