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サンライズ海岸事業問題

現在、世界の多くの海岸線は海水に浸食され、砂浜が減少しつつあります。

千葉県の九十九里海岸の一宮エリアも海岸浸食にさらされている地域のひとつです。

一宮エリアのサーフポイント「サンライズ」では現在、千葉県の海岸事業の一貫でヘッドランド建設工事が進められています。

この工事は砂浜の砂が風波によって沖に流されないようにする目的でおこなわれています。

ところが、この海岸事業工事にはいくつかの問題点があります。

・工事による養浜効果の程度の不明確さ

・地域の自治体、住民、事業者などへの工事説明の不徹底

・工事によるサーフポイントの壊滅危機

・工事による景観の破壊

・工事による経済、産業、社会、文化的な影響への視点の欠如

こうした問題点を打開するため、まずは工事の中断を求める署名運動が一宮地域で展開されています。

それでも、このような社会運動はともすると「プロ市民」が登場し、「政敵」をつくり、無意味な「党派的対立」に終始することが多いのではとの懸念が私にはありました。

しかしながら、現在、一宮で続けられている運動はとても生産的な方向で進められていると思います。

私はこの運動の姿勢に共感し、署名しました。

以下のサイトで運動の趣旨をご覧の上、署名にご協力頂ければ幸いです。

署名はネット上でおこなうことができます。

一宮の海岸環境を考える会

県と国交省には景観法の趣旨にもとづく民主的な対応をお願いしたいと思います。

それが、最善の問題解決をもたらす方法だと思うから…