自分軸を育てて人生を変えるコーチ
自分軸育成コーチ協会 代表理事
高橋佳代(たかはし かよ)です。
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あなたは何かを決める時、自分の軸で選べていますか?
人の意見はすぐ受け入れられるのに、
自分の意見は浮かんでもこない、なんて時もありますよね。
「どうして私は自分軸で生きられないの?」と悩んではいませんか?
私も昔はそうでした。
いつも人と自分をくらべて辛くなって……。
「今、他人軸で生きているな」と気づいてはいました。
でも、すぐには自分軸の生き方には踏み出せなかったんです。
そもそも自分の軸が何なのかわからないし、
他人軸を辞めることにもなぜか抵抗があると感じていました。
今回は、同じ悩みを抱える人の力になれたらと思っています。
これから私が悩みを解消するきっかけになった話をお伝えしますね。
最後まで読んでいただけたら幸いです。
自分軸を取り巻く3つの情報!
3つの情報とは、次のとおりです。
自分軸の素について。
自分軸にある2つの種類について。
自分軸への生き方に進むための起爆剤について。
それでは、順にお話していきます。
1.自分軸の素、自分の感情を取り戻す
他人軸で生きると自分の感情には鈍感になります。
他人の言うことばかり大事にして、
自分の意見は無視し続けているのですから当然ですね。
これでは、すぐ判断のものさしを作れと言われても大変です。
「嬉しい」、「悲しい」、「楽しい」、「苦しい」、
「~が好き」、「~は嫌い」など……。
何かを決める軸となる自分が「大事だ」と思う気持ちを取り戻すには、
まず、自分の感情、気持ちをちゃんと見てあげる必要があります。
2.2つの自分軸
実は、自分軸には2つあります。
1つ目は、単に自分がどうしたいかという軸です。
自分だけを意識しており、社会や他の人のことは特に意識していません。
家族や友達に迷惑をかけても、会社や同僚に負担をかけても気にせず、
「私は私がやりたいことだけをやる!」
「自分が嫌なことは必ず断る!」
……という自分軸です。
自分だけの判断基準で、人に良し悪しを言われるものではありません。
2つ目は、社会とどのように関わっていきたいかという軸です。
自分一人のことだけではなく、
他の人や社会とどうかかわるかも含めた判断基準を言います。
つまり、自分だけではなく、他の人たちも意識した自分軸です。
「人間はさまざまな人たちと
関わり合って生きていく存在だ」
という考えが基本スタンスとなります。
3.自分軸への起爆剤、絶対軸=クライテリア
人が自分軸で生きられない、すなわち他人軸で生きてしまう理由とは
「人に嫌われることへの恐怖感」です。
自分の意見を主張することで誰かに嫌われたら、
生きるための仕事や、
一緒にいられる友達を失ってしまうのでは?
……と、無意識の恐怖心に囚われます。
恐怖から「自分軸の生き方なんてできない」と思う人が、
踏み出せる理由になるものがあるとしたら、何だと思いますか?
答えは、怖さに勝つほどの「大きな願望」です。
この恐怖よりもっと大きな願望のことを、
自分軸を超える「絶対軸」という意味の「クライテリア」と呼びます。
「クライテリア」があれば他人軸から自分軸への一歩を踏み出せるのです。
まとめ
自分軸を取り巻く3つの情報とは、次のような内容でした。
まず、自分軸の素になるものは自分の感情です。
そして、自分軸には「自分のためだけの自分軸」と
「他の人とのかかわりも含めた自分軸」の2つがあります。
最後に、自分軸へ進む起爆剤は恐怖心に勝つほどの願望、
すなわち絶対軸=「クライテリア」です。
お役に立ててもらえたらうれしいです。
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