クリストファーロビーブログ -4ページ目

おじさん

「大丈夫」

「大丈夫」




いつも笑顔でこう言ってくれるアニマル浜口と具志堅を足して四捨五入したような顔のおじさんが先週引っ越していった



子供の頃からいつも優しくしてくれてありがとう。これからはおじさんがいなくてもがんばるよ。


そうして4年が経ったある日アルバイト先のパスタ屋さんに新入社員が入って来た

あのおじさんだった

懐かしさのあまり涙が零れそうになった

真っ黒に日焼けした肌
左腕に痛々しい傷跡が見える働き者のおじさんのことだから無理をしたんだろう
また少し痩せたように見えるが元気そうで安心した


バイトのシフト表をみるとおじいさんは週7の9時~23時勤務だった

相変わらず働き者だ

昔、電車が普及し始めた頃ドアの開くプシューっていう音を口でするってバイトをして家を建てたという伝説を思い出した

そんなおじいさんも御歳45歳まだまだこれからというわけだ

ぼくは尊敬していた

引っ越してからの4年間、世界中の蟻を数えるバイトをして400億ポポリン稼いだらしい
ポポリンという通貨はアフリカの奥地バファリン族らが暮らすドンコニシ共和国のみで使える通貨で、1億ポポリンでちょうど日本の10円といったところだ

そんな話を同僚としてると、おじさんは僕に気付いて満面の笑みで近寄って来て、開口一番こう言った





「初めまして。デイビッド・ベッカム・森蔵です。これから頑張りますのでよろしくお願い致します。」

愛犬のポチ

ツンツン



あれ?


もう一度



ツンツン




………



なんで動かないの?昨日はあんな元気だったじゃない?公園で散歩したじゃない?走り回ってたじゃない?



また元気な顔見せてよ
またペロペロ顔なめてよ
また遊ぼうよ…

やだよ

やだよ

ツンツン

ツンツン

ツンツン












よくみたら大きいうんこだったよ!ワラ

博士2

今日博士が突然
「クルプシューーィ!!!」と言った



たぶん「お腹減ったおー、そういえば大事にしていた金魚が家出したお」と言いたかったんだと思ったから

「まじで?」と言ったら


博士は大きな口を開けてケタケタ笑っていた


口の中を良く見たらめっちゃ小さいゴリラの赤ちゃんが眠っていたような気がしてぞっとした