みなさん、こんにちは。
今日は雨空ですが、
いつもよりずっと暖かいですね。
『ブルージーンズはベニスのゴンドラ以来の最高傑作』
…と言ったのは、「ハーパース・バザー」「ヴォーグ」の編集長であり、
ミュージカル映画『パリの恋人』(原題:Funny Face) に登場する
編集長のモデルにもなった、伝説のファッショニスタ、
ダイアナ・ヴリーランド の言葉。
東京では来週から、
大阪・シネリーブル梅田では2013年2月22日(土)より公開のドキュメンタリー
『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』が
公開されるそうで、その映画公式サイトを観ただけで、
ちょっとドキドキです
公式サイトはコチラ
1903年生まれ、そして元々男性ものだったジーンズを
彼女がなぜそんなにほめたたえたのか知りたいな…。
エレガントだけどエッジのきいたパンツスタイル。
小物使いも真似したいですね。
早く観に行きたいなー。
by ジーンズ・スタイリングサロン・クリスピン
http://crispin.jp/