星の下
やっと休肝日。ホテルで一人でビール飲む程度。それじゃ休肝日じゃないな。こんなとこまで出張で来ても普通に休日出勤。嗚呼~一日くらいは休みたいものだ。菜の花のおひたしを食いたい。軽くゆがいたのを醤油とマヨネーズかけて。削り節はいらない。それだけでご飯を死ぬほど食える。仕事しまくり。いつになったら安息できるのだろう。世間並の暮らしがしたい。みんなどんな思いで生きてるんだろう?とりあえず日本の中枢も分かった。俺みたいなんでもどうにかやってける。逆に、普通にやっててちゃんと暮らしていける人達って、なんなんだろう?俺からしたら、かなり大変なように思えんだけど、そうじゃないみたいだ。ちゃんと勉強しとけばよかった。それなりにしたつもりだったけど、受験テクニックはまた違う。そんでも、社会人になってから、かなり取り返した。 田舎に帰ったときも、辞めた同期のS君の会社の前を通りかかって、彼のことを思い出した。前途洋々に思えたあの頃に帰りたい。なんだったんだろう、あの会社。何がしたかったのか、サッパリわからん。会社の偉いさんのご機嫌とりに一生懸命だったやつらもみんな辞めていった。あいつらも意味分かんねえわ。ちょっとしたボタンの掛け違いが大変なことになってしまった。こういう星の下に生まれてしまったんだな。