再訪したのは筑波海軍航空隊記念館
今のクールで放送されている
御子柴礼司とテセウスの船でロケ地として
使われてます。
こちらは撮影で使われるのかな、綺麗に整備。
こちらはありのまま。

前回、アルキメデスの大戦原画展の場所には
戦艦や戦闘機の模型が飾られてました。

そう、今クラウドファンディングで
募集してるんですよね。

今日は小さな子供を連れた家族も来てました。
しかーし、正直子供にはつまらないだろう。。
お父さんが一生懸命説明していても興味なさそうで。
ゆっくり見たいご両親と早く外に出たいお子様たち。
なかなか難しいよね。。
やはり多くの人が来るには整備は必要だよね。。

改めて展示されている零戦の破片。
薄いよね。

真珠湾攻撃には赤城が活躍?

筑波海軍航空隊の教官の言葉
戦争は勝った方も負けた方も損している。
戦争は誰も得しないんだ。

それでも戦争は起こす一部の人間がいるのが現実。
(´・_・`)

二階の展示物は変わりないですが、
何度見ても、きゅっと、します。

そうそう、再訪したかったのはこれ。
先日京都から親友が来て
帰りに空港に送った時に見たパンフ。

台湾で祀られている日本海軍パイロットのことが
企画展でやっていると知ったから。
またもや戦時中の話に絶句です。。。

今、司令部庁舎には。。
テセウスの船のロケセットが公開中

壁に貼ってある出前のメニュー表や
カレンダーですよ!
昭和64年とありますから!
テレビには映り込まないところにも、
細かい配慮はされてます。

そうそう、今回は東郷平八郎の書と思しき物は
見当たらなかったです。
あれは撮影で使われた小道具だったのかな
よくよく写真を見るとあったわー、
東郷平八郎の書……
そそっかしい。。。



次は桜が満開の頃🌸、来ようかな。