こんにちは。
心琉です。
今日は授業が早く終わったので、ブログを更新することにしました。
前回「百貨の魔法」について書かせていただいたので、今回は本屋大賞ノミネート作品、「桜風堂ものがたり」について書きたいと思います。
私はこの本を読んで、こんなに暖かい気持ちにさせてくれる本があるんだ…と思いました。
帯に書いてあった、
「涙は流れるかもしれない。けれど悲しい涙ではありません。」
この言葉を思い出しました。
この言葉は主人公が「四月の魚」という本を紹介するPOPに使った言葉なのですが、私にはこの本こそがそれなのだと思いました。
本屋で働く書店員の日常の中で生まれた奇跡。
人の心の温かさ。
帰る場所。
そして何より「愛」が溢れていました。
まるで春のような穏やかな物語なのに、ひどく心を揺さぶられる。
私はすっかりこの美しい世界に魅入られてしまいました。
この物語は奇跡の物語です。
そして温かい、安らぎを与えてくれるお話です。
これから迎える桜の舞う季節には、丁度いい1冊だと思います。
桜風堂ものがたり ぜひ読んでみてください。