【調査】愛犬と一緒に寝ている人は何割?「手を握ってくる」「寝言を言う」犬も 一緒に寝るリスクも | 政宗のブログ

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今回は、『【調査】愛犬と一緒に寝ている人は何割?「手を握ってくる」「寝言を言う」犬も 一緒に寝るリスクもチェック』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

【調査】愛犬と一緒に寝ている人は何割?「手を握ってくる」「寝言を言う」犬も 一緒に寝るリスクもチェック
2020/8/15(土) 15:10配信 いぬのきもちWeb編集室


大好きな愛犬といつもそばにいられたら幸せですよね。ふだんから「愛犬と一緒のお布団で寝ている」という方もいるのではないでしょうか。

今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、 飼い主さん400名に「夜寝るとき、あなたはいつも愛犬と一緒の布団(ベッド)で眠るか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。

 


★約4割の飼い主さんが、いつも愛犬と一緒の布団で寝ているらしい!

 

いぬのきもちWEB MAGAZINE 犬の生態に関するアンケートvol.01 400件の回答


その結果、飼い主さんの約4割が夜寝るときはいつも愛犬と一緒の布団(ベッド)で眠っているということが判明! そこで飼い主さんたちは、「愛犬と一緒に眠ったときのほっこり・おもしろエピソード」について聞いてみました♪

 


★愛犬と一緒に眠ったときのほっこり・おもしろエピソード

 

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「いつもぴったりくっついてくるから癒されます」

 

「愛犬が私の手を握って寝ます。幸せな時間です」

 

「うちの子(黒パグ犬)は、お布団に自分から潜ってくることができません。入りたいときはじーっと無言で私を見つめています」

 

「寝言を言っていて可愛いかった」

 

「イビキが可愛すぎてニヤニヤします」

 

「顔の横でスーピースーピーと寝息を立てている音を聞くと幸せになる」

 

「夜に眠ったときの場所で朝まで動かずぐっすり寝ているのを見たとき、安心して眠ってるんだとほっこりする」

 

「寄り添っているだけで、幸せです。たまにする、寝言吠えが可愛くて仕方ありません。一度だけでしたが、寝ていて突然しっぽをフリフリ!! 楽しい夢見てるのかな♡」
 

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「朝起きて隣を見たら枕を使って寝ている姿が人のようだった」

 

「真夜中絶好調になってくると、大の字になって毎日寝てくれるので、私は隅のほうに寝ています」

 

「布団の中に入ってきて、わたしが仰向けで寝ていたら必ずと言っていいほど股の間に入りあごを足に乗せて寝ます」

 

「寝ぼけて突然起き上がり、跳ねたときには飼い主はビックリ。本人は何があったのか理解してなかったようでボーッとしてた」

 

「初めは並んで寝ているが、爆睡モードに入るとなぜか顔の横におしりがある」

 

「すごいくっついて眠る。たまにおしりの穴が目の前にあり驚く(笑)」

 

「愛犬が布団の中でおならをしてしまったのですが、あまりにも臭かったのか、キャンと言って布団から飛び出してきました(笑)」

 


★愛犬と寝るときに注意したい4つのこと

 

いぬのきもち投稿写真ギャラリー

 

飼い主さんたちから集まった、愛犬と一緒に眠ったときのほっこり・おもしろエピソード、いかがでしたでしょうか? 

犬が飼い主さんと寝たがるのには、「飼い主さんのことが好きだから近くにいたい」「飼い主さんのそばが安心できる」などといった理由が考えられ、飼い主さんを信頼していることの証でもあると言えるでしょう。

みなさん愛犬と一緒に寝て癒されているようですが、愛犬と一緒に寝るときには気をつけたいポイントがあります。

 


①清潔第一

 

犬のノミ・ダニから、人の皮膚炎や病気を引き起こすことがあります。定期的に予防しましょう。また、愛犬の抜け毛により、くしゃみや咳などの呼吸器トラブルを引き起こすことがあるので、定期的なブラッシングとシャンプーをして、布団もこまめに干してください。

 


②ベッドへの飛び乗り、飛び降りによる足腰の負担やケガ

 

高さのあるベッドへの乗り降りは、愛犬の足腰の関節に負担がかかってしまいます。また、飛び乗ろうとして失敗したり、飛び降りて足を痛めたり、骨折する危険も。

着地のときに滑ってケガをしないように、床にはカーペットやマットを敷くのがオススメです。犬の大きさによっては、ベッドではなく布団のほうが安全な場合もあります。

 


③ベッドの広さ

 

一緒に寝ていると、飼い主さんが愛犬を蹴飛ばしてしまったり、下敷きにしてしまう可能性があります。また、愛犬がベッドから落ちて大ケガにつながることも考えられます。これらは、ベッドが狭いと特に危険性が高まるので、広さがあると安心でしょう。

 


④飼い主さんが風邪を引かないように

愛犬が掛布団の上に寝た場合、たとえば体重10kgのコが熟睡してしまうと、重くて掛布団を引き上げるのが難しいと思います。飼い主さんが風邪を引かないように、あらかじめ掛布団を上のほう(枕側)にセットしておくといいでしょう。
 

 

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愛犬と一緒に寝ている飼い主さんは、ぜひ4つのポイントを参考にしてみてくださいね♪

 


『いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート 犬の生態に関するアンケートvol.01』
参考/いぬのきもちWEB MAGAZINE『愛犬とベッドで一緒に寝るときに、飼い主さんが気をつけたい5つのポイント』
文/雨宮カイ


いぬのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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