旅立ち･闇
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泣こうが 喚こうが
これが “最後”
自由は消え去り 拘束される
「主の言葉が 私の全て」
なんて忠誠心 持ってない
閉ざされた 私の光
足元はすくみ 大量のアメが
私の顔を 濡らし続けてた
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これはー･･･あーだこーだ言う前に、
感じて下さい、全てをｗｗ←
投げやりじゃないですよｗ
そうして欲しいんですｗｗでゎ
立ち位置と自らの心
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被害者は私 悲劇のヒロイン
そんなに可愛い ものじゃないケド
背筋が凍るような 視線で
身も心も あったものじゃない
立ってることさえ 辛くて苦しい
存在さえも 意味を成さない
全ての人から 拒絶されたら
誰だって“生きて”られないの
息をするのも 苦しいのに
私は何に 希望を持てるの？
自己防衛のための 苦しい言い訳
「そんなことばかりしてるから」
ダレカにそう言われた 気がした
震えた手で 書き記す
「確かに私は生きていた」
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ノーコメント･･･ってことは出来ないので。
これは僕のクラスでの出来事が、少々入っておりまして･･･
語ると長いので、語りませんｗ
それじゃｗ
覚･冷･醒･･･
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散々な日 天気はどじゃぶり 傘はナシ
もう全てが どうでも良くて
びしゃびしゃになって 帰った日
暖かいなにかが ある訳でもなく
ただ心身共に 寒かった
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短いです。すいませんｗ
タイトルは、迷った挙句、よくわかんないものに成りました←