会議 | 精巣腫瘍治療記+α

精巣腫瘍治療記+α

2009年末、21歳で精巣腫瘍に罹患。一度は転移なしとなったものの翌年再発し5月から化学療法。患者であると同時に薬学生でもあるので、患者側と医療側双方の視点でこの病気と向き合っていければと思います。また自分の病気とは関係ない勉強、研究、趣味の話もちらほら。

金曜と日曜は、会議でした。同級生と。
金曜は学校で23時まで。
日曜は深夜1時まで、webで会議(!)でした。

…んー、無駄だったとは言わないけど、会議って、もっとうまくできると思うんだよなー。
なかなか難しい。かといってしないわけにはいかない。

会社とかと一つ、違うのは、
会社の会議はたぶん、その中のトップの人間がいて、議論が前にも後ろにも進めなくなった時は、
トップの判断で結論出せばいいと思うんですよね。たぶん。
そのかわり結果に対する責任はトップが取る、みたいな。
今回の場合は、一応トップはいるけど基本的に全員が並列の立場だし、
内容が学生の自治みたいなことに関係するから、トップの一存で、というわけにはいかない。
それぞれに主張があり、思惑があり。


んー疲れた!!!!!