毎週日曜日、光が丘公園で行われるセブラルメディテーション(通称セブメディ)に参加するのが、最近の楽しみだ。
なぜわざわざ、地元世田谷から練馬まで、公園を散歩したり、身体を動かすために行くのかと問われれば、答えはひとつ。
幸せなのだ。
なんとなく仲間が集まり、ふらっと歩きはじめ、木立の中では五感+αを使いながら、自然を味わう。時に公園の住人達に出くわす。最近は猫たちや蛙、カタツムリに出会うことが多い。
自然の中にいると、自分は「人間」という型にはめられたものではなく、自然の中の一部で、仲間なんだと素直に感じることができる。その感覚も好きだ。
11月9日のセブメディには、そばに神様がいて、私たちの会話を聴いていたのかしら?と思うような奇跡が起こった。
歩き始めて最初の木立の中で、誰かが作ったであろうハートを見つけた。
神様からの祝福をいただいたようだった。
誰からともなく、「他にもどこかにハートがあるかも」「じゃあ、3つ、見つけたらいいことが起こるよ」
私たちはわくわくしながら、その後も歩き続けた。
誰かが叫んだ。「ハートだ!」
木立の片隅にあった小さな切り株がハートの形になっていた。
みんなの顔は笑顔であふれる。
<切り株のハート>
そして、散歩の終盤に通った広場の植え込みにもうひとつのハートがあった。
<植え込みのハート>
まるで神様が私たちの会話をそばで聴いていたように、私たちは3つのハートを発見した。
自然とみんなから拍手が起こった。
これを「偶然」という言葉で流してしまうと、幸せを感じる心から遠くなってしまう。
自然の中にいると神様、もしくは宇宙の力が近くに感じられるだけでなく、願いが叶う。
不思議だけれど、私たちの純粋意識が宇宙の源とつながりやすくなるからだと思う。
今回のセブメディは少し雨が降っていたけれど、木々の葉が傘代わりになってくれて、全く濡れることはなかった。そうやって、自然はいつも優しく見守り、導いてくれている。私たちはそのことをつい、忘れがちになる。感謝とともに、改めて、私たちは自然を守るケアテイカー(地球のお世話係)であることを思い出さなくてはならない。
さて、今度のセブメディは11月30日。今度はどんな奇跡が起こるか、いまから楽しみだ。


