こんばんは!


教室長の辻です。



昨日中学生の2学期期末テストが終わりました。


来週テストが返ってくるので、私と講師と生徒で今回できた部分、できなかった部分を明確にし、


今後の改善点を一緒に考えていきます。



その中で1つ気になった出来事がありました。


ある中学3年生の生徒が「数学の最後の大問2題が難しくてできなかった!」と言っていました。


一緒にテストを見たのですが、確かにその2題は少し難しい問題でした。


そして、テスト中の時間配分を聞いたら、最後までその問題を考えてしまい見直す時間がなかった


みたいです。



ここがテストの落とし穴です!


テストで重要なのは「見直し」の時間です!


しかし、ただたんに見直しをすれば良いというわけではありません。


見直しにも優先順位があります。



いつも生徒には伝えているのですが、見直し優先度の1番は「解き方が完璧にわかった問題」です。


これを言うと最初は生徒に?という顔をされますが、じゃあいつも何を見直しているの?と聞くと、


「なんとなくできた問題を確認する」や「できているか分からない問題を確認する」といった声が多数です。


なんとなく?


できているか分からない?


じゃあもし間違ったやり方をしていたらいくら見直しをしても正解しませんよね?


しかし、解き方が分かっている問題であったら、怖いのは計算ミスだけですよね?


だから、確実な問題をより確実に点数にする見直しが1番良いと思います!



その生徒にはもう一度その見直しの重要性を伝えました。


最後の定期テストだから少しでも点数を取りたい!という気持ちはすごくわかります。


しかし、今まで解いたことがない問題に四苦八苦するより、


自分が学んだ問題をミスなく全問正解することのほうがやりきった感はあると思います!


勉強では120%の力は発揮できません。自分が学んできたことを100%出しきる!


それがその生徒、そして塾生全員の今後の課題にしようと思います!