突然ですが、”POP広告”という言葉を
聞いたことがありますか?
スーパーへ買い物に行くと、
商品のそばにブラーン、ブラーンと吊り下げられた
価格や商品説明が書かれた色々な紙。
最近では、本屋さんでのPOP導入事例が
紹介されることも多いですね。
今あらためて、小売・サービス業界で注目を浴びている販促ツール、
それが、POPです。
じつは、このPOP(手書きPOP)を切り口にして
小さなお店でも、”価格以外の価値”を見い出し、
売上を上げる方法について、レポートを書かれている方がいます。
⇒ http://ameblo.jp/tegakipop/entry-10953175306.html
『小さなお店に、”価格以外の価値”を生み出す
手書きPOP 7つの極意』
このレポートを書いているのは、
小売店・サロン・飲食店などにPOPのコンサルティングを行っている
手書きPOPの専門家 臼井(うすい)浩二さんです。
彼によれば、
「価格勝負をするのだったら、大型店には絶対、敵いません。
小さなお店だったら、小さなお店なりの戦い方があります。」
と断言されています。
そして、
・安売りなんて、もういらない
・小さなお店なのに行列ができる
・価格競争とは無縁の”売れるお店づくり”
を実現させるのが、手書きPOPなのだそうです。
「もう価格競争は、ウンザリだ・・・」と思われているのであれば
きっと、大きな価値を得られるはずです。
『小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
手書きPOP 7つの極意』
⇒ http://ameblo.jp/tegakipop/entry-10953175306.html
無料で手に入れられるそうなので、
お急ぎくださいね。
臼井浩二さんは
宝地図ナビゲーターの先輩なんですよ
私も『小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
手書きPOP 7つの極意』
申し込んじゃいました~(^^ゞ