京都新聞杯の惨敗で展開を考えるのが怖くなっている、あんくーです。

 

でも当てるためには考えるしかないというジレンマ…ガンバリマスw

 

NHKマイルCの予想です。

 

 

予想に影響を与える要素

・天気:問題無さそう

・芝状態:内が荒れてる

・コース:最初のコーナーまでの直線が長いため外枠の不利は少ない

・展開:先行馬多めで直線長い分、ジャングロがペースを落とせず、やや早めと予想

 

上記から以下の馬が来ると予想しています。

 

◎11 インダストリア

○6 トウシンマカオ

▲5 キングエルメス

△4 セリフォス

△15 オタルエバー

△18 ダノンスコーピオン

 

 

インダストリアは弥生賞を走るスタミナがあること、大外回って0.3秒差なら多少厳しい展開でも耐えられること、ローテからここを目指して調整する余裕があり、かつ中団やや後ろ目から勝負するのが展開に合うかなと。

不安なのは馬の状態やコースの状態などの情報面で不利なレーン騎手だけかと思ってます。

 

トウシンマカオ、キングエルメスはどちらも賞金とローテから考えてここを目指して調整する余裕があったこと、鞍上への個人的信頼から推しています。

特にトウシンマカオは前走は進路を無くして5着なので、実際の実力より人気が落ちていると考えています。

不安なのはどちらも前目で勝負するので、展開にはやや合わないところですが、鞍上の腕もあってうまく立ち回ってくれるかなと。

 

逆に展開や枠順でマイナス要素があまりないダノンスコーピオンはあまり有力視していません。

賞金的に前走でやや仕上げ過ぎてる可能性があるため実力が出し切れるか微妙なのと、後方有利だった朝日杯で3着止まりだった点から実力自体懐疑的であることから、今回はこの評価に落ち着いています。

さて、この判断がどう出るか…ドキドキですね…><

 

 

今日こそは当たりますように!