フラワーアレンジメント、クレイアート教室クレッセントの秋元です
昨日スーパーに買い物に行った時、レジの方に「とっても素敵なバックですね〜!なかなか見かけないですよ〜!素敵です!」と持っていたバックを褒めていただきました
持っていたバックは…先日レッスンに行って作ったファーバック
以前から気になっていたファーバックのレッスン、どれだけ難しいのだろう…と内心ドキドキしながらスタート。先生の丁寧な指導のお陰でスムーズにレッスンは進行。縫う作業ではこまめにチェックをして下さり、重要ポイント、リボンのフリルの出し方のコツを好みに合わせて細かく教えてもらう事が出来ました。
バラの花のようなリボン…大人可愛いフリルのバックの完成です。
わたしは黒のリボンとプードル生地をチョイス、リボンと生地はお好みで選ぶ事が出来るのです。
マチが広いため荷物持ちの私でも大助かり◎
こんなに入れても大丈夫!
レッスン後のお茶をいただきながら 先生との楽しいおしゃべりも外せません![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
レッスン ありがとうこざいました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
【2月のアーティフィシャルレッスン】
Garden Garden
会 場: 宮戸市民センター
朝霞市宮戸1-2-60
日 時: 毎月第3木曜日
(会場の都合により変更あり)
13:00〜15:00
料 金: 4,000円(レッスン料・花材費込)
【2月のクレイアート体験レッスン】
ギフトボックス
《ららぽーと富士見 カルチャー》
日 時: 毎月第4金曜日(変更あり)
13:30〜15:00
料 金: 2,500円(税別)
材料費: 1,500円~2,000円
入会金: 5,000円(税別) ※カルチャー会員は不要
持ち物: エプロン
《美女木教室&出張レッスン》
《ららぽーと富士見 カルチャー》
フラワーアレンジメント、クレイアート教室クレッセントの秋元です
先日のアートフラワーのレッスンの様子です。
赤い花を集めて籠に盛り付け。。
お花の盛り付けはモリモリと
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
実は何より大変だったのは籠編み。。
頑張って籠を完成させたあとのお花の盛り付けは楽しい時間となりました。
残った花材もミニブーケに
ご自宅のお玄関、リビングを華やかに。。
皆様、ご参加ありがとうございました
【2月のアーティフィシャルレッスン】
Garden Garden
会 場: 宮戸市民センター
朝霞市宮戸1-2-60
日 時: 毎月第3木曜日
(会場の都合により変更あり)
13:00〜15:00
料 金: 4,000円(レッスン料・花材費込)
【2月のクレイアート体験レッスン】
ギフトボックス
《ららぽーと富士見 カルチャー》
日 時: 毎月第4金曜日(変更あり)
13:30〜15:00
料 金: 2,500円(税別)
材料費: 1,500円~2,000円
入会金: 5,000円(税別) ※カルチャー会員は不要
持ち物: エプロン
《美女木教室&出張レッスン》
《ららぽーと富士見 カルチャー》
フラワーアレンジメント、クレイアート教室クレッセントの秋元です
先日のボールクレイを使ったレクリエーションの様子をラヴィーレ鷺ノ宮様のブログ(ホームだより)に掲載して頂きました。
とても素敵に紹介して頂いてわたしも大変嬉しくなりました
季節がら、ダルマ、雪うさぎ、松や梅の絵柄の用意となりました。
こちらはレクリエーション前の様子です。。
この度はブログ掲載ありがとうございました。
わたしも大変励みとなります。
また皆さんにお会い出来るのが楽しみです
【1月のアーティフィシャルレッスン】
赤い花を摘んで
会 場: 宮戸市民センター
朝霞市宮戸1-2-60
日 時: 毎月第3木曜日
13:00〜15:00
料 金: 4,000円(レッスン料・花材費込)
【1月のクレイアート体験レッスン】
ギフトボックス
《ららぽーと富士見 カルチャー》
日 時: 毎月第4金曜日(変更あり)
13:30〜15:00
料 金: 2,500円(税別)
材料費: 1,500円~2,000円
入会金: 5,000円(税別) ※カルチャー会員は不要
持ち物: エプロン
《美女木教室&出張レッスン》
《ららぽーと富士見 カルチャー》