最近、音楽更新も滞っておりまして、また、今週過去曲を一曲アップしようかと思ってます。
しかし、まともに最近音楽を創作できていないので、なんとか時間を作って創作したいところです。
がんばります。
ところで、最近オークションで楽器を買いあさっています。
高校生の頃あこがれた新製品が当時20万近くは平気でしたものが
オクで、数千円以下、というところがなんとも私のような収集癖のあるものにはうれしいところ。
で、チラッとみてみると、あこがれの機材があられもない価格。
最初に生まれて初めてオークションにて購入したのはYAMAHA EOS B200。
「EOS」と聞いてぴんとこられた方もおられると思いますが、「小室哲哉」さんの販促で有名な機種。
氏も、TMN(TM NETWORK)ライブにて多様されているお品。
と、言いましても実際氏が使用していたのは、あくまでステージ上で「見せる」為(?)であり、
実際なっているのはYAMAH以外の音源(音だけでる機能のあるシンセサイザー=キーボード)
ROLAND、KORG、そして、億シンセ(?)シンクラヴィア、サンプラー(好きな音を録音して再生する装置)
だと、いうことらしいです。
でも、まあ、小室さんプロデュースだけあって、そのYAMAHAさんのキーボード「EOS」シリーズには
TM NETWORKはじめ、後期のモデルは往年の(昔良き日?)の90年代どこかで誰かが口ずさんだ
いわゆる「小室ファミリー」楽曲の音をそのままシミュレート(模した)された音色も入っており
それらのコピーをするには十分な性能と機能があります。
また、EOSにはスピーカーが内蔵されており、電源ONですぐ音がなるのも魅力です。
ただし、アホほど重いですが。
と、言うわけで、私は小室さんが好きでシンセを触った一人でもあります^^
そのEOS、当時のシンセでは比較的安価(これでも・・高校生にはきつかったが)なモデルで、というのと「TMのコピーが簡単にできる」と、いうのが受け売りで、当時はシンセ界でも大人気だったそうで、これが欲しくてたまらなくて、楽器屋さんにいっては数時間さわりつづけたり、家ではカタログを舐めるように見ておりました。(当時ネットなんて「パソ通」の時代ですしね。)
で、自力で購入したのが、高校生のバイトや年玉やらで、やっとの思いで19万円をためて購入したのが
YAMAHA EOS B500。
TMで言うと、TMNETWORKからTMNに変わった云々の頃に発売されて、(確かEOSでは)ベストセラーのモデル。
ただ、その前のTM NETWORK全盛期(B'z松本さんがギターでツアーに参加されていた終盤頃)には小室さんはEOS B200を沢山ステージに並べて「Get Wild’89」とかを弾いておられたのにとてつもなく格好よさ(笑)を感じてB200が欲しかったのです。が、そうこうしてる間に出た次のモデルがその私が自力で購入したB500でした。
かなり、前置きが長くなりましたが、で、その「最初に欲しかった」EOS B200を中古楽器で最近ふとみにいったら、12600円ほどで売っており、当時17万前後だったことを考えるとなんと安いことか!と思い、本気で買おうかと悩んでいたら、音楽仲間から、「オークションで安いよ」と聞いて、どれどれ、とみてみると、、、
なんと4000円。
まよわず、ユーザー登録して入札しました。
さすがに20年以上も前のモデルなので、オークションでもそないに人気もないのか、あっさり落札させていただき、いとも簡単に20年前の夢を今になってかなえてしまいました。
で、調子に乗って、他にも、、、とおもっていると、私が自力で購入した(今はどこへ行ったのかわからないのです。。。)EOS B500がこちらも2千円位で出品されていて、すかさず、入札し、落札しました。
B500、B200とが一気に揃い、一人で弾いて懐かしさに浸っていました。
また、調子に乗ってオークションを徘徊していると、B900という比較的新しいモデルがたまに5000円以下で出品されていますが、完動ものは、すぐに入札金額が上がって私の入札限度額が上がってしまいます。
(無料IDはデフォルトでは4999円までしか入札できないので)
ただし、限度をあげると、私のことなので、際限なく入札してしまいそうなので、
「なんとか4999円で落札できないかなあ」とおもっていると、そこに、B900が「1円」とか「300円」とか出てきます。
それらはいわゆる「ジャンク」で、鍵盤が折れていたり、動作に不具合があったり、というもので、最終的に入札する方も、ちょっとでもいいものが欲しいだろう、ということで、未入札のまま、終わったりしてますが、私が思ったのは「2こ1にしたら、まともに動く1台が安く入手できるんではなかろうか?」ということで、
一台、今使っているYAMAHA B900(知人から当時安く譲ってもらった)があるので、一旦分解してみようと思い、分解すると、配線はぐちゃぐちゃしてるけど、結構簡単な仕組みで、最悪0からでも組めそう。と思い、2千円までなら、最悪、分解する勉強や、鍵盤などの予備部品取りに使えるかなと思って、思い切ってジャンク品を購入。
見事?2台のB900を「2台で3000円以下」でおとして、家に届けていただきました。
一台は①鍵盤折れ。もう一台は②鍵盤折れ+汚れ、機能動作未確認、というもの。
でも、①はかなり、きれい。今使っていたB900より、圧倒的に綺麗で、②は、画像の通り、あまり綺麗ではないものですが、それでも、今使っているB900といい勝負、位。
で、2台とも試しに電源を入れてみると、なんと、どちらも普通に液晶もついて、音も鳴る^^。
で、一番このての物が不良を起こしやすいのがフロッピードライブ。
・・・が、こちらも、2台とも見事に読み込み、書き込みができる。
と、いうことで、どちらも実質鍵盤不良のみ。
で、早速、汚い②の鍵盤をばらして、①に移植。
で、1時間半ほどで、完了。40個くらいのねじをとめて、再度電源を入れて、折れていたところを鳴らすと
見事に鳴る。で、ヴェロシティ(タッチの強弱)も問題なし。
当時189000円のシンセが元持っていたものとあわせると2台、いとも簡単に自室に並びました。
メインに、綺麗な方(①修理完了品)をもって行き、一台をスタジオ練習用、というかパソコンをつながなくても鳴らして、気が向いたときに弾けるよう、にセッティング。
で、②のB900。でこれは鍵盤折れ+折れてないけど鳴らない鍵盤あり。の不具合。
ただし、シンセの機能は問題なし。スピーカーもガリもなく、綺麗になる。
で、①へ鍵盤を移植したときにあけたのですが、鬼のような埃にびっくり。
消毒液+ティッシュなどで、得体の知れない(笑)ごみを取っていくと、鍵盤が折れてなくて鳴らない箇所の不具合が、「ほこりのたまりすぎ」ということがわかり、鍵盤ユニットを一旦はずし、埃という埃を取り除いて、消毒液で拭きあげました。
で、折れた鍵盤が4オクターブ目ラ、ラ#、シの3つだったので、低音部の同音階の鍵盤と入れ替えて、低音部の鍵盤を入れないまま、組み立てて、また①と同じように弾くと、鳴らなかったところが鳴るように復活しました。
で、捨てるつもりだったのが、メイン基盤などが無事のため、もったいないので、キープ。
都合、3台のB900に加えて、その前にオークションで落としたEOS B200,B500があり、都合5台のEOSが部屋に鎮座しています。あとは、実家にあるB700を持ってこれば6台。(笑)
どこかで、鍵盤か、壊れたEOSを購入して、キープしている②のEOSも復活させてやろうとかたくらんでいます。
私の経験上、B200、B500、B700、B900、B900EXは全部同じ鍵盤です。
はずすことができれば入れ替えは結構簡単です。
しかし、こうなったら、とことん、入手していこうかしら。
あと、ないEOSが、YS100,YS200(これらは録音機能=シーケンサの有無のちがいなので、YS200あたりでいいかな)DS55(程度悪ならオクで見たことがある)、B900EX(B900の青いだけだが、かっこいいので欲しい)
B2000(これが一番本当は欲しいが、オークションでは超人気。中古SHOPでも5万以上)
あと、小室さんは関係がほぼないが、EOS BX。
さすがに、YS200、DS55は機能は今あるB200と変わらんのでスピーカーもついていないタイプなのでやめておこうかな。B2000はいずれ、絶対欲しい。B900EXはどちらでもいいけど、ジャンクで1000円なら欲しい。
かなり、ながーく書いてしまいましたが、そんなこんなで、シンセもいっぱい揃ったので、そろそろ課題曲を仕上げて行きたいです。
もし、ここまで読んでくださった方がおられましたら、本当にありがとうございます。
いまやDTM,DAW主体のパソコンシンセが主流な今の世代に逆行すべく、ハードシンセの可能性?を追い求めて(笑)みます。