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周りには幸せそうな顔をして、
なんでこんなにツラくて悲しくて、それでもやっていかなきゃならないのかって。
 
ツラいよ悲しいよってお腹に手を当てると、
グニョグニョ動いてて、
あぁ、ワタシはひとりじゃないんやって思った。
 
 
 
 
色々悩んで、毎日泣いて、これから先も想像出来ない未知な出来事があると思うんや。
 
 
まだ起こらぬ先の事を考えてては進めない。
 
 
 
感じてみなきゃ。
 
 
 
 
 
悩んでても泣いてても
 
私が結婚を決めた理由?
 
 
 
それは私が『今』、彼と結婚したいと思ったから。
 
 
 
 
感じた。
 
 
それだけかな☆
 
 
 
なんせちゃんと身体大事にして元気な赤ちゃん産まなきゃね。
 
 




私は絶対にもっと強くなる。
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もうすぐ私は結婚する。
 
 
全てがぐちゃぐちゃでグラグラで基盤が何一つないなかでの結婚。
 
 
 
不安。
 
 
 
 
 
綺麗なウエディングドレスを着ても、
 
 
キラキラした笑顔はそこにはあるの?
 
 
 
 
わかっていた。
 
 
本当はわかっていたよ。
 
 
 
でも、ひとりになるのが怖くて、怖くて、想像したくなくて、気付かないふりをして、見ようとせず、
 
 
 
別れを選べずひとりになれず、どんな事があってもしがみつくしかなかった。
 
 
 
私の情けない弱さ。
 
 
 
そんな強さのない私が他人と苦楽を共にし、生活していけるの?
 
 
 
お腹の子供を守れるの?
 
 
今の時代、男に全て委ねて養ってもらう生き方なんてやっていけないよ。
 
 
全て男の言いなり?
 
 
もしひとりになったら?
 
 
 
私は母として子供を食べさせていく位の経済力がなくては無理だ。
 
 
 
バカな私は、起こる前に気付かず、起こってから思い知る。
 
 
 
 
 
 
ウエディングドレスの下の大きくなったお腹の下で小さく動くキミは、私達の色んな声を聞いてるんだね。
 
 
ごめんね。
 
 
 
あと5ヶ月。
 
5ヶ月でキミが安心して産まれてこれるように、
 
 
私達もちゃんとしっかり手を繋いで迎えてあげるからね。
 
 
 
お父さん、お母さん、
お姉ちゃん、お兄ちゃん、
 
心配かけてごめんね。
 
 
ありがとう。ごめんね。
 
 
ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
彼は私を本当に愛しているの?
 
 
 
私は彼を本当に愛しているの…?
 
 
 
 
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「かなえ。








俺のお嫁さんになってね。」





「俺の命をかけて守るから。大事にする。」


「俺頑張るわ。」


「結婚がしたいんじゃなくて、かなえと早く一緒になりたい。」



「信用しとうから合鍵渡すわ。」



「居場所が欲しいって言っとったけど、居場所は俺がなるやん。

ずっと傍におるから、もう安心していいからな。

年いってかなえがもし病気になったりボケても、俺面倒みるから。安心しろ。」


「もう独りで抱え込まんでいいから。な?
俺にぶつけろ。俺がおる。」





「愛しとう。」



「本気で考えてる。結婚しよな。」





ギュッと抱き締められる。



そんな死ぬほど嬉しい言葉を、


ワタシはまだ信じれないでいる。


行動の絶対はあるけれど、
気持ちの絶対なんてないから。



『行為は約束できるものだ。

しかし、感覚は約束できない。

なぜなら感覚は意思の力では動かないものだからだ。』



気持ちに保証なんてない。

明日気持ちが変わるかもしれない。



想像を絶する恐さ。



震えるくらい大切で、
震えるくらい大好きで、
震えるくらい失いたくないから、

震える位コワイんだよ。





「アタシも愛しとう。」


と微笑んでギュッと抱きつく。



吐いた言葉にウソはない。



その人を失った時に、
失って初めて

もっと愛してるって伝えれば良かったとか、
もっとくっつけば良かったとか、
もっと抱き締めれば良かったとか、
もっと大切にすれば良かったとか思い知るから。


失って思い知る時にはもう遅くて。



そんな風になるなら、

ワタシは今の自分の大好き!とか大切!って気持ちを伝え続けて、いっぱい抱き締めるよ。



不器用ながらも真っ直ぐに


『永遠に愛するということは約束できないようにみえる。
しかし、愛は感覚だけではない。愛の本質は、愛するという行為そのものであるからだ。』




本当は信じたいんだ。


いっぱい思い出作ろうね。