ゴルフシューズを選ぶときに、抑えておきたいポイントとは!? | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いていません。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

さて、今回は、ゴルフシューズを選ぶときに、抑えておきたいポイントのお話です。







ということで、、、


ゴルフシューズも結構毎年、新製品がでますね。デザインもいろいろです。


その中で、ここ最近の特徴はは、やはり、靴紐を結ばなくていい、ボアタイプが増えたことでしょうか?


その筆頭がフットジョイですね。フットジョイももちろん靴紐が必要なモデルもありますが、やはり、ボアタイプが売れているようですね。

そして、種類も増えました。まずは、フットジョイGF3シューズ




フットジョイのボアは、ヒールタイプなので、左右均等にしまります。そして、重量はそれほど軽いタイプではありません。結構しっかりした感じのシューズです。

スイングしやすいシューズだと思います。


ワイズは、2Eです。日本に入っているフットジョイの基本的なワイズになりますね。


アッパーは、防水人工皮革です。雨にも強いですね。

これは、今、かなり安くなっていてお得ですね。

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それと、フットジョイ14 XPS1Boa






こちらのモデルは、さらに安定感が向上します。ラウンドでの傾斜があっても安定してグリップできると思います。


これもボアタイプですね。

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アディダスのvツアー360ボア ブーストシューズ




このシューズは、甲の部分にボアのダイヤルが付いています。ある意味、靴紐が締めているところと同じところなので、わかりやすいですね。

そして、アディダスは、ワイズが、3Eです。フットジョイよりも、少し幅広ですね。僕は、日本人の足には、こちらのモデルのほうが合う人が多いように思います。

もちろん、人それぞれですが、、、。


そして、このモデルは、360の語源となった、土踏まずの部分をホールドするように靴型ができています。土踏まずの部分は実は、靴底から浮いています。



このようなシューズは、疲れにくくて良いですね。


他には、アディダスのadipure TPシューズ


これの特徴は、アッパーが天然皮革です。天然皮革は、やはり履いていると足に馴染むのが良いですね。

こちらは、ワイズが2Eになります。


さて、このようにシューズは、いろいろるわけですが、まず、、外してはいけないポイント。


それは、自分の足に合うかどうかです。


もし合わなければ、靴擦れができたり、歩いているうちに痛くなったりします。


そうなるとゴルフに集中できなくなります。


足に合うかどうかはもちろん靴の型が、あっているかですが、合っているサイズを買っているかどうかと言うのもありますね。靴を履いたときに親指が靴先に当たっていると小さい可能性があります。

もうひとつは、シューズ全体の柔らかさですね。これは、シューズのソールの両端をもって曲げてみればわかります。柔らかいシューズは、結構簡単に曲がるようにできていますし、硬いシューズは、なかなか曲がらないです。


それと、、、もうひとつ。それは、重量です。今は、軽いシューズは、300gを切る重さです。そして、重いシューズは、500g程度あります。


シューズの重さは、アドレス時やスタンス時の安定性につながりますが、歩くときには負担になります。


このバランスをどのあたりで取るかによって、軽めのシューズがいか、重めのシューズがいいか、変わってきます。

このポイントをしっかりさえながらシューズを選択すると、快適な自分にとってのシューズを選ぶことができると思います。


ということで、、、いろんなゴルフシューズはこちらから!!!