ゴルフをプレイするにおいて快適なシューズの条件とは!!! | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いていません。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

さて、今回は、ゴルフをプレイするにおいて快適なシューズの条件のお話です。






ということで、、、


みなさん、、ゴルフシューズは、どのようなシューズを履いていますか?

僕は、結構持っている方だと思いますが、履ける状態のシューズで10足程度あります。


持っているシューズのタイプは、下記の4とおりです。

1:アッパーが、本革のタイプ。
2:アッパーが人工皮革のタイプ
3:ひものタイプ
4:ボアのタイプ


さらに、色が違う、デザインが違う、メーカーが違うということで、結構な種類になっています。

ただ、ベースの色は、黒か、白です。


それぞれにいい点があります。


まず、、、1の本皮タイプ  重厚感があり、やはり、本革のシューズは、アッパーもなじむので、履きやすいですね。それと、、しっかり感がありますので、スイング中でも足元がふらつくことなくしっかりアドレスが取れ、スイングできます。

欠点としては、重いのと、シューズジ自体動きにくいので、足を大きく動かす人には、足にストレスがかかりそうです。

2のアッパーが人工皮革・合成皮革の場合、、これは、作りによって様々です。カラー展開もいろいろあるし、メーカーとしてもいろんなデザインが作りやすい素材ですね。そして、基本的に水濡れに強いということもあります。

軽いタイプも作りやすいので、軽量モデルということをメリットにしているメーカーもありますね。

3のひもで縛るタイプ。実は、プロゴルファーのシューズはこれがほとんどですね。保守的が理由かどうかわかりませんが、boaのシューズを履いているプロは少ないですね。もし、boaが壊れたら、、、みたいなリスクを考えているのでしょうか???


4のboaのタイプ。実は、これが今の一番の売れるシューズです。初めにフットジョイのboaが出てきてから、今では、ほとんどのメーカーがboa付きのシューズを出しています。

ただ、boaといってもダイヤルの取り付け位置がいろいろですね。


フットジョイは、一貫して、かかと部分に装着されています。これは、特許などをとっているのかもしれませんね。他のメーカーで、かかとにboaがあるシューズはありません。

多いのは、外側の横か、甲の上ですね。外側の横にダイヤルがついている場合、多くは、べろとかタンと呼ばれる部分が外側に引っ張られて、今一つ履き心地が良くないケースが見受けられます。

それで、僕としては、甲のベロ部分にダイヤルがある方が、合理的なように思います。実際シューズでひもを結ぶタイプは、べろ部分で縛るものがほとんどなので自然だと思います。


さて、それで、今回、また、新しいシューズを購入しました。

アディダスの新作シューズ pure metal Boaシューズです。





実は、僕は、アディダスの360ツアーシリーズが好きで結構歴代購入していたですが、今の最新モデルは、かなりの軽量化で400gを切っています。それで、軽すぎて僕にとっては、歩きやすいけど、スイングしにくいということで、購入は見合わせていました。

それで、新作シューズのpure metal Boaを見てデザインも気に入り、重量も410gあったので購入しました。Boaのポジションもベロ部分なので、いい感じです。

色展開も白ベースでいい感じなのでお勧めです。トリコロールカラーもあり、、このモデルは、結構目立っていいかもしれません。

ゴルフ用シューズは、履き心地だけでなく、歩きやすさだけでもなく、スイングのしやすさも重要ですよ。




価格もGDOであれば、結構安いですね。お得だと思います。

ということで、、、アディダス pure metal Boaシューズ のお得情報はこちら!!!