さて、今回は、ゴルフをプレイするにおいて快適なシューズの条件のお話です。
ということで、、、
みなさん、、ゴルフシューズは、どのようなシューズを履いていますか?
僕は、結構持っている方だと思いますが、履ける状態のシューズで10足程度あります。
持っているシューズのタイプは、下記の4とおりです。
1:アッパーが、本革のタイプ。
2:アッパーが人工皮革のタイプ
3:ひものタイプ
4:ボアのタイプ
さらに、色が違う、デザインが違う、メーカーが違うということで、結構な種類になっています。
ただ、ベースの色は、黒か、白です。
それぞれにいい点があります。
まず、、、1の本皮タイプ 重厚感があり、やはり、本革のシューズは、アッパーもなじむので、履きやすいですね。それと、、しっかり感がありますので、スイング中でも足元がふらつくことなくしっかりアドレスが取れ、スイングできます。
欠点としては、重いのと、シューズジ自体動きにくいので、足を大きく動かす人には、足にストレスがかかりそうです。
2のアッパーが人工皮革・合成皮革の場合、、これは、作りによって様々です。カラー展開もいろいろあるし、メーカーとしてもいろんなデザインが作りやすい素材ですね。そして、基本的に水濡れに強いということもあります。
軽いタイプも作りやすいので、軽量モデルということをメリットにしているメーカーもありますね。
3のひもで縛るタイプ。実は、プロゴルファーのシューズはこれがほとんどですね。保守的が理由かどうかわかりませんが、boaのシューズを履いているプロは少ないですね。もし、boaが壊れたら、、、みたいなリスクを考えているのでしょうか???
4のboaのタイプ。実は、これが今の一番の売れるシューズです。初めにフットジョイのboaが出てきてから、今では、ほとんどのメーカーがboa付きのシューズを出しています。
ただ、boaといってもダイヤルの取り付け位置がいろいろですね。
フットジョイは、一貫して、かかと部分に装着されています。これは、特許などをとっているのかもしれませんね。他のメーカーで、かかとにboaがあるシューズはありません。
多いのは、外側の横か、甲の上ですね。外側の横にダイヤルがついている場合、多くは、べろとかタンと呼ばれる部分が外側に引っ張られて、今一つ履き心地が良くないケースが見受けられます。
それで、僕としては、甲のベロ部分にダイヤルがある方が、合理的なように思います。実際シューズでひもを結ぶタイプは、べろ部分で縛るものがほとんどなので自然だと思います。
さて、それで、今回、また、新しいシューズを購入しました。
アディダスの新作シューズ pure metal Boaシューズです。
実は、僕は、アディダスの360ツアーシリーズが好きで結構歴代購入していたですが、今の最新モデルは、かなりの軽量化で400gを切っています。それで、軽すぎて僕にとっては、歩きやすいけど、スイングしにくいということで、購入は見合わせていました。
それで、新作シューズのpure metal Boaを見てデザインも気に入り、重量も410gあったので購入しました。Boaのポジションもベロ部分なので、いい感じです。
色展開も白ベースでいい感じなのでお勧めです。トリコロールカラーもあり、、このモデルは、結構目立っていいかもしれません。
ゴルフ用シューズは、履き心地だけでなく、歩きやすさだけでもなく、スイングのしやすさも重要ですよ。
価格もGDOであれば、結構安いですね。お得だと思います。
ということで、、、アディダス pure metal Boaシューズ のお得情報はこちら!!!