人間、相手に動いてもらいたかったら、一番貴重な「時間」を相手に差し出すのが一番です。

連絡がつながりにくいとか、「忙しくて」とすぐ言えてしまうようでは、相手は動いてくれません。

それと、次に、「不要な遠慮」も良くないですね。

しなくてもよいところでする「遠慮」。マイナスです。

あと、不要な「警戒心」ですかね。

これもマイナスです。

時間と、気遣い。両方共必要です。

仕事ができる人、縁が集まる人は、このあたりが捌けていて上手ですね。
ネタに困ったらどうするか。
簡単です。
ともかく関係しそうな情報を集めること。

ただし、自分の興味を惹かれたものを探すより、そのテーマについて、「関心を持ちそうな人たちがどんな話題をしているか」これを探してください。
その中で、あなたが興味を引いた要素を具体的に掘り下げるのです。

まずは、読者の関心から入りましょう。
自分の作風は何か、これを説明できるかどうかは大事なポイントです。
作家は、自分だけのワールドで勝負します。
それは、ありふれているようで、どこか気になる日常であったり、
読者の想像を超えた、たいへんな世界であったり、
心温まる、素敵な出会いと、悲しい別れで会ったりします。

いずれもみな、作家自身の内から出てくるものですので、
作家自身が、「この世界観は、こうなんだ」と問われれば答えられる必要があります。

読者にそれを説明することはまず無いですが。

世界観には、「ふさわしい登場人物」「魅力的なもの、場所」「ならではの展開」
といったものが備わっている必要があります。

ちょっとした小道具や、読者の心をつかむ一言の台詞といったものも、世界観を構成する大事な要素ですね。完成された世界観には、そういうものが備わっているものです。