働く人の“心のゆとり”を支える、日々の積み重ね
CREDOでは、2021年から継続してストレスチェックを実施してきました。
その中でも、2023〜2025年の3年間は特に安定した傾向が見られ、
健康リスク(全国平均100)が 毎年50〜60台 という低い水準で推移しています。
この数字は、単に「良い結果」ではありません。
日々の関わり方や、支え合いの積み重ねが、
働く人の心身にどのような影響を与えているのかを静かに物語っています。

■ ストレス指標が安定している背景
3年間のデータを見ると、
上司・同僚の支援スコアは 全国平均を上回る水準で安定 しています。
(※満点ではありませんが、全国的に見ても高い評価です)
また、対人関係・職場環境・満足度など、
“働きやすさ”に関わる項目が毎年高い評価を維持しています。
これは、制度よりもむしろ、
日常の声かけ、情報共有、助け合いの文化が根付いているからこそ。

■ 一方で見えてきた「小さな揺らぎ」
2025年の結果では、
働きがいや家族・友人の支援感など、
個人の内面や外部環境に関わる項目に小さな変化も見られました。
これは、職場の問題というより、
人生の変化や環境の変化に寄り添う必要性を示しています。
だからこそ、CREDOでは
厚労省の「職場環境改善チェックリスト」を活用し、
作業環境・運営方法・相談体制など、
日々の小さな改善を続けています。
■ “働きやすさ”から“働きがい”へ
ストレス指標が安定している今だからこそ、
次のテーマは 「働きがい」や「自分らしさ」。
数字はあくまで結果であり、
その先にある「人の変化」や「関わり方」を、
これからも丁寧に育てていきたいと思っています。
