この週末は3x年間生きてきて最も悲しい週末だった。
数日前に私の学生時代の後輩が他界し、その通夜と告別式に出席してきた。
結婚して1年2ヶ月、子供が6ヶ月、家を建てて3ヶ月という、人生の最も厚みのある期間の真っ只中だった。
確かに、多少の不摂生はあったのかもしれないが、あまり関係ない死因のようだった。
自分と年の近い友達が死ぬというのは、祖父や祖母がなくなるのとはまったく違う。
受け入れられない。
働き始めてからは、1年に1,2回会う程度だった自分ですらそうなのだから、結婚して間もない奥さんの心情など全く想像できない。
彼はなんだかんだいって堅実なタイプだったので、奥さんや子供がすぐに食べるのに困るようなことはないだろうが、このいつ誰に起こるかわからない悲劇への備えというのは必要だと痛感した。
そして、一日を悔いなく生きるということの意味ももう一度考えさせられた。
考えただけで、答えは出ていないが。