こんにちは![]()
すっかり秋のアイダホです。
今日からいよいよ「病気と障害」インストラクターコースが始まりました![]()
ああもう、初日からびっくり~~~
でした。
初めてお会いしたAさんとペアワークを組ませていただいたのですが、「私は○○(病気や微生物などの名前)が恐い」などのチェックリストを筋肉反射でテストしてもらったところ、最初はほとんど引っかかりませんでした。
「頭で考えてやっているんじゃない?」
「もっと向き合って」
と言われて、素直に指の力を強くしたり、なるべく左脳を働かせない感じ(?)でもう一度やってみたら、すんごく多くの項目が引っかかりました![]()
ええ~~、と思いながら、過去世でも医者だった時の名残かもね~、と言われながら、恐れを引き抜いてもらっていたところ、思わず涙があふれてきました。
そしてどんどんと、感情が湧き上がって来ました。
その時出てきた感情は、まだ大学病院などで普通に(?)働いていた時代に(今世での話です)、受け持ち患者さんが亡くなられていった時の、悲しみ、苦しみ、悔しさでした。
その時はまだ若かったし、経験も少なかった。
その感情をどう処理していいのかわからず、ただ圧倒されて、感情を無意識のうちに深層意識の奥底にしまいこんでしまったのだと思います。
ある程度経験を積んだ後でも、やはりそのような患者さんと向き合う時に感じていた、心苦しさ、虚しさ、無力感、罪悪感。
告知を受けていないがん患者さんも多かったので、もうこれ以上できることがないのに、わずかな希望にすがる人に対して本当のことを言えず、偽りの言葉で勇気づける、裏切り感。
病室に向かう足取りがとても重かったのを覚えています。
でもその都度悲しんでいてはやっていけないし、プロとしては感情を抑えて仕事をしていくしかない。
今にして思えば、そんな経験をすることで、私の心は深く傷ついていたのだと思います。
そんな心の奥底に溜め込まれて、長い間、厚い厚い蓋をされてきた感情が、一気に噴出したのでした。
そして、アイダホでのセッションで一番、泣きました。
それらの感情を解放し、今はシータがあるから、昔と同じ経験をする状況も、必要もないことを理解しました。
心の奥深い部分が、瞬く間に癒されていきました。
いま私は、死は終わりではないことを知っています。
病気も、そう理解してもらえるかどうかは別として、抗えない運命ではなく、魂の目的のためにその人自身が選択した、ということを理解しています。
でもこれまでは、それを見ることに痛みがあったと、今ではわかります。
悲しみを手放した今、初めて、自分自身の本心から、痛みなしに、愛と誠実さと思いやりを持って、それを見届けることができる、と思えます。
そんな感じの大解放でした~~~![]()
心から感謝です。
Aさんありがとうございました。
そして今までのワークがあったから、この解放があった。
関わってくれた皆さん、ありがとうございました。
そしてヴァイアナ、シータを作ってくれて本当にありがとう![]()