本日は、【瀬戸内芸術祭2016】 クロード・モネ (直島・地中美術館)を観ての、感性レポートです。^^
*感性レポートで私がお伝えしたいことは…
こちら★をご覧ください♪
「自然と人間を考える場所」というコンセプトで作られた地中美術館。
オススメされて、今回初めて伺いました。
壁はマットで、何度も丁寧に塗り重ねられている漆喰の壁。
ちなみに、この作品は自然光でのみ
照らされていて、漆喰の壁も相まって
ほのかに優しく光に包まれているようでした。
また、部屋の四隅は、わざと角がありません。
タイルも角がなく、丸みを帯びていました。
ですが、絵の額と、自然光の入る天井は角がある。
鑑賞する時は、角があることによって
空間が分断されないように作られている。
他の作品との関連性の余韻を、
途切れることなく見ることができました。
反対に、キャンバスとキャンバスを覆うガラス
そして、天井にある自然光を取り入れる窓には
角がある。
1つの絵自体が、とても大きく見ごたえあり!!
角の無い部屋に、角度のある作品たちは
とてもコントラストがくっきり出ていて
特徴的でした。
壁と絵の繋がる一体感と、
そこに静かに主張する作品たち。
自分の存在も主張しつつ
調和を保つ。
そんなことを、気付かせて頂いた体験でした♪
