ってことで一気にやっつけたいと思います。
豊後牛のしゃぶしゃぶ。↓
日本滞在中でいわゆるブランド黒毛和牛を何回か食べましたが
豊後牛は良かった気がします。
昨今注目されているだけありますね。
ロッテリアのふるポテ。↓
日本のポテトはなぜか美味いですね。
一つはマニュアルをきっちり守る日本人の几帳面さがあると思います。
びっくりドンキー。↓
ハンバーグ大好きなE-chanが絶対行って見たかった場所。
変わらない美味しさですね。
画像とは別ですがあのオリジナルソースは
日本人にとって秀逸だなといつも思います。
たこ焼き。↓
酔っ払って家路の途中で食べた気がします。
大阪は小さなたこ焼きやさんが点々とあって
非常に身近な食べ物です。
吉野家。↓
日本滞在で一度は必ず行きたい場所。
連日の暴食だったので特盛でご飯少なめで。
ふりかけ(七味)と紅生姜はたっぷりと。
するとさすがにご飯が少なすぎて
卵の割合が多くなってしまいました。
しかし、こんな美味いものがこんな値段で食べられるとは。
日本は企業努力が甚だしいですね。
一度は行きたいといえば神座のラーメン。↓
ラーメンそのものは好きですが、
実はこの上記の文面、
私のカレー作りのコンセプトの元になっている考え方です。
デパ地下の甘味。↓
スイーツも結構食べましたね。
これは梅田のデパートのなんとかっていう高級チョコレートのエクレア。
確か一本で800円とかだった気がします。
これ系の値段がググイと上がった気がしますが
800円のエクレアは高級な部類に入るでしょう。
これはチョコの風味は良かったですが
エクレアとしては完成度にかけると感じた気がします。
そういう意味ではビアードパパの価値を含めた完成度は驚きだなと。
グアムからは撤退しちゃいましたけどね。残念。
たまご焼き。↓
ふと思い立ちフラッと姫路城に行った時に食べたものです。
出汁につけるたこ焼きは明石焼との認識がありましたが
姫路ではたまご焼きと呼んでいるようですね。
私的にお味はご当地的で面白いですが
見た感じの想像を超えるものはありません。
改修を終えた姫路城は想像を超える美しさでしたが。
で、そんな姫路なので外国人旅行者が半端ないです。
で、姫路駅の緑の窓口の列がそれをさばくには小さすぎで
列がかなりのものです。
帰りのチケットは予め用意しておくことをオススメします。
旅行記本文でも紹介した
東京・東雲にある知り合いの和食割烹。
で、締めに出してくれたおうどん。↓
ちょっとひねろうと思って
そういえばカリフォルニア在住の際には
いつも身近にあったバジルを使ってみたら意外に合ったらしく。
この組み合わせ、結構面白いですの一度試して見てください。
これまた本文でも書いた乳頭温泉でのお食事。↓
田舎って感じで。
いぶりがっこが
これまで食べたマイルドな既製品とは違い
相当な燻製具合で、
個人的にはマイルドな既製品の方が好きでした。
青森で食べた海鮮丼。↓
ホタテのうまさがぶっちぎりでした。
八戸は鯖の名産地なのに食べられず残念でした。
名古屋のコメダ珈琲。↓
噂のモーニングを試して見たく。
珈琲を頼むと朝はトーストと卵がついてくるってアレです。
トーストの添えを選べれれるのですが勿論あんこ(小倉)。
食べてみると意外に普通。
白ノワールの方がネタになった気もするな、と。
それよりここの珈琲が美味いな、と。
生真面目な名古屋っぽいお店だな、と。
最後に修善寺のオーベルジュのチェックイン時の小菓子。↓
最近はチェックインの時に
こういうの用意しているお宿が多いですね。
どこかやりだすと他もヤンないといけない的な。
お客からすると良いですが、経営側は本当に大変ですね。
それが日本の総評ですかね。