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してきました。↓





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フードトラック事業を公にした頃からでしょうか、

ローカルのビジネスオーナーやトップマネージメントの方々と

様々なお話しさせていただく機会が増えました。

単にビジネスオーナー同士としてお話ししたい方とか、

Oishiブランドのこれからの計画に興味がある方や、

他企業からのOishiブランドとのコラボ企画とか。

ま、おそらく彼等もグアムでビジネスやってるので

カレー業態(単品業態)のグアムでの限界はわかるのでしょう。

なのでカレーとしてではなく、Oishiとしてのお話し。

そういう意味では私のグアム事業の当初からの計画案は、

カレー(短期計画)は思ったほどではありませんでしたが

その後の構想(中・長期計画)は思った方向に進んでるのかな、と。








「何故Oishiなの?」

っとたまに日本人に聞かれます。

ま、普通の日本人の感覚ならOishiなんてダサい店名にはしないでしょう。

私が海外の街を歩いていて

Oishi(オイシイ?大石さん?)なんて店を見たとしたら

「なんだ胡散臭ぇ。絶対オーナーは日本人じゃないな。」

加えるとしたら

「『i』が一個抜けてるよ。」

っと思うでしょう。

ただこの店名は日本人以外に向けてのもので

そういう人たちが解りやすい様に、

また言いやすい様に名付けました。

店のTシャツにもあるカタカナ表記、

平仮名でもなく漢字でもない、カタカナ。

ものにもよりますが彼らにはちょうど良い、見やすいんですね。

10数年前にタイで住むように旅してた時、

後ろに「フランチェスカ」とまんまカタカナでプリントされたTシャツが

欧米系のバックぱっかーに大流行りで。

日本語では断然漢字が人気あると思っていましたが

それを見た時

「なるほど、この感覚か」

っと衝撃が走ったものです。

「日本語の読み書き習った時、先ずはカタカナだった。」

っと前妻(アメリカ人)も言ってましたし。








以上のことは想定顧客を考えての事なのですが

自分自身の一応の思い、「志」としては

日本の「オイシイ」を広めたいな、と。

カレーの広がりは所詮限度があるでしょうが、

「オイシイ」は無限です。

そんな中で現地に合わす必要のあること

例えば『i』抜かすとか味の面やサービスの面等、

必要なものはちょい変えながら

根っこのところはブレないようにしていきたいな、と。

で、最近話す機会のあるローカルビジネスオーナーの方々も

そっちの面で私のビジネスを見てくれているので

ま、良い方向に進んでいるのかなと思ったりもします。








「ローカルがオイシイってTシャツ着てるのみましたよ。」

っと日本人の方から言われる事があります。

徐々にブランドとして広まってきたな、ヨシヨシと。










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